社会調査論

授業科目区分

学部共通
教養科目 社会科学系
選択 2単位 3年次 後期


社会教育主事選択/

担当教員

岡井 崇之

履修に必要な予備知識や技能

「社会学」や「現代社会の社会学」を受講していることが望ましい。

履修条件

特になし

その他この科目を履修するために必要な条件

特になし

学習教育の目標

 現代社会において広く行われている「社会調査」の概要を把握するとともに、実際に「(模擬)聞き取り調査」を実施し、社会調査の基本的な事項を理解する。

授業の簡単な概要

 現代社会において広く行われている「社会調査」の概要を把握するとともに、実際に「(模擬)聞き取り調査」を実施し、社会調査の基本的な事項を理解する。

学習支援

各回の授業の概要をLMSで配布する

オフィスアワー

水曜日第3時限目と4時限目

学習内容

  1. 授業ガイダンス(授業の進め方なども含めるので、受講希望者は必ず出席すること)
  2. 社会学と社会調査
  3. 社会調査における方法の意味と根拠
  4. リアリティとは何か()
  5. リアリティとは何か(2)
  6. リアリティを捉える方法
  7. 物語とリアリティ
  8. (模擬)聞き取り調査の概要
  9. 調査準備()/グループ・ディスカッション(世代的リアリティの所在)
  10. 調査準備(2)/グループ・ディスカッション(調査項目作成準備)
  11. 調査準備(3)/調査項目発表とディスカッション
  12. 調査準備(4)/調査項目確定
  13. 調査報告書作成()
  14. 調査報告書作成(2)
  15. 社会調査報告会

期末試験やレポートなどの留意事項

教科書

 『ソシオロジカル・スタディーズ』張江洋直・大谷栄一編著 世界思想社 2007.  『リアリティの社会学』張江洋直ほか著 八千代出版 1990.

参考書

 『よくわかる社会学』宇都宮京子編 ミネルヴァ書房 2006.  『クリティークとしての社会学』西原和久・宇都宮京子編、東信堂、2004.  『社会学研究法 リアリティの捉え方』今田高俊編 有斐閣 2000.  『〈社会〉を読み解く技法』北澤毅・古賀正義編 福村出版 1997.  『ライフヒストリーの社会学』中野卓・桜井厚編、弘文堂、1995

NDC

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:     70
レポート:   
作品:     
成果発表:   
ポートフォリオ:
その他:

出席回数30  成績評価についての備考:社会調査とはコミュニケーションのひとつのかたちなので、調査協力者へのマナーなどに問題があった場合は、ただちに「調査中止」を決断する場合がある。その場合の成績評価は「0点」とするので、充分に注意をして欲しい。

上記割合以外に注意すべき事項: