情報メディア演習(ゼミナール)I

授業科目区分

学部共通
学部共通専門科目 総合系
必修 1単位 2年次 前期



担当教員

安藤 友晴・南 満幸・小谷 彰宏・安東 雅訓・藤崎 達也

履修に必要な予備知識や技能

 特になし。

履修条件

 「基礎演習I」(1年次 前期)および「基礎演習II」(1年次 後期)を履修し、単位を修得していることが望ましい。

その他この科目を履修するために必要な条件

 特になし。

学習教育の目標

 1年次の基礎演習における日本語の読み書きに関する学びに基づいた言葉の正確な理解力と表現力を磨く取組みを踏まえて、2年次の情報メディア演習では、調べ、整理し、発表する、という一連のプロセスを通して問題設定力とプレゼンテーション能力の向上に取組む。

授業の簡単な概要

 必要に応じて講義をおこなうが、基本的に学生による演習、発表、議論が中心となる。発表は複数の週にまたがることがあるが、人の発表を聞いて内容について質問や意見を考えたり、発表方法について学ぶことも重要であるので、発表を終えた人も必ず出席すること。

学習支援

 授業中における質疑や議論の機会だけでなく、オフィスアワーも活用のこと。

オフィスアワー

 初回に案内する。

学習内容

  1. 演習(1)-1  1年次に履修した授業を取り上げ、学んだ内容を200字以内で記述する(■課題(1)-1)。
  2. 演習(1)-2  課題(1)-1において記述した事柄を、初めて読む人にも内容がわかるように具体的に表現する(■課題(1)-2)。A4サイズ書類1ページ(40字×40行)程度に収めれば良いが、これまで学んだことを充分に活用して文章の構成を工夫すること。  体裁にも気を配ること。MS-Wordを用いて清書し、適切な表紙を設けること。表紙に記載すべき事項は、各自で考えること。
  3. 演習(2)-1  各自の関心に基づいて本学図書館蔵書の新書を一冊借り、その中で最も重要と考えられる章を一つ選ぶ。その要約を次の課題(課題(2)-2)とする。文章の構成や文書の体裁は課題(1)-2と同様とする。  第3回中に取り上げる新書を決めて本学図書館で借り、対象の章を選びLMSにて報告する(■課題(2)-1)。  報告事項は次の通り。 著者名(翻訳者名)(出版年)『書名』(シリーズ名(新書名等))出版社名 ページ範囲(章の始め-章の終り)。
  4. 演習(2)-2  対象の章を要約する(課題(2)-2)。文章の構成や文書の体裁は課題(1)-2と同様とする。  A4サイズ書類1ページ(40字×40行)程度に収めれば良いが、これまで学んだことを充分に活用して文章の構成を工夫すること。
  5. 演習(2)-3  対象の章を要約する(■課題(2)-2)。文章の構成や文書の体裁は課題(1)-2と同様とする。  A4サイズ書類1ページ(40字×40行)程度に収めれば良いが、これまで学んだことを充分に活用して文章の構成を工夫すること。  体裁にも気を配ること。MS-Wordを用いて清書し、適切な表紙を設けること。表紙に記載すべき事項は、各自で考えること。
  6. 演習(2)-4 ○概要 対象とした章の内容について自己の考えを記述する(課題(2)-3)。   ポイント発見 → 考察 → 論証 ○要点 要求されているのは論述であり、感想ではない。 ○注意点  引用部分と自己の考えを明確に区別する。引用部分を明確にする方法については、添付資料を参照のこと。  A4サイズ書類1ページ(40字×40行)程度に収めれば良いが、これまで学んだことを充分に活用して文章の構成を工夫すること。  なお、引用部分は最大でも全体の1割程度とすること。
  7. 演習(2)-5  課題(2)-3に関する取り組みの続き。
  8. 演習(2)-6  課題(2)-3に関する取り組みの続き。
  9. 演習(2)-7  演習(2)-4から(2)-7までの成果を文書化する(■課題(2)-3)。  体裁にも気を配ること。MS-Wordを用いて清書し、適切な表紙を設けること。表紙に記載すべき事項は、各自で考えること。  特に、引用部分を明確にする適切な方法を実践しているか、出典を省略せず他者にもわかるように適切に記載しているか、確認してから提出すること。
  10. 演習(2)-8  発表用スライドの作成。  演習(2)-7までの成果を5分で発表するためのスライドをMS-PowerPointを用いて作成する(課題(2)-4)。
  11. 演習(2)-9  発表用スライド作成(課題(2)-4)の続き。  演習(2)-7までの成果を5分で発表するためのスライドをMS-PowerPointを用いて作成する(■課題(2)-4)。  発表を聞いている人にとってわかりやすいスライドに仕上げる。
  12. 発表と質疑応答(1) ●発表(5分/人)および質疑応答(3分/人)(最初の1/3)  1鈴 4分,2鈴 5分,3鈴 8分。
  13. 発表と質疑応答(2) ●発表(5分/人)および質疑応答(3分/人)(次の2/3)  1鈴 4分,2鈴 5分,3鈴 8分。
  14. 発表と質疑応答(3) ●発表(5分/人)および質疑応答(3分/人)(最後の1/3)  1鈴 4分,2鈴 5分,3鈴 8分。
  15. 演習(2)-10  発表用スライドの完成度を高めるための改善をしてファイルを提出する(■課題(2)-5)。

期末試験やレポートなどの留意事項

教科書

 教科書購入の必要は無い。

参考書

 必要に応じて適宜提示する。

NDC

816((日本語)文章,文体,作文),007(情報科学)

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:     
レポート:   60
作品:     
成果発表:   20
ポートフォリオ:
その他:

20

上記割合以外に注意すべき事項:

・「レポート」は、課題に関するレポートにより評価される。「その他」は、出席に加え取組み姿勢により評価される。 ・出席回数が授業回数の5分の4以上に満たなければ単位は発行されない。 ・大幅な遅刻は欠席扱いとする。