情報メディア演習(ゼミナール)II

授業科目区分

学部共通
学部共通専門科目 総合系
必修 1単位 2年次 後期



担当教員

安藤 友晴・南 満幸・小谷 彰宏・安東 雅訓・藤崎 達也

履修に必要な予備知識や技能

 特になし。

履修条件

 「基礎演習I」(1年次 前期)「基礎演習II」(1年次 後期)および「情報メディア演習I」(2年次 前期)を履修し、単位を修得していることが望ましい。

その他この科目を履修するために必要な条件

 特になし。

学習教育の目標

 1年次の基礎演習における日本語の読み書きに関する学びに基づいた言葉の正確な理解力と表現力を磨く取組みを踏まえて、2年次の情報メディア演習では、調べ、整理し、発表する、という一連のプロセスを通して問題設定力とプレゼンテーション能力の向上に取組む。

授業の簡単な概要

 必要に応じて講義をおこなうが、基本的に学生による演習、発表、議論が中心となる。発表は複数の週にまたがることがあるが、人の発表を聞いて内容について質問や意見を考えたり、発表方法について学ぶことも重要であるので、発表を終えた人も必ず出席すること。

学習支援

 授業中における質疑や議論の機会だけでなく、オフィスアワーも活用のこと。

オフィスアワー

 初回に案内する。

学習内容

  1. 情報メディア演習(ゼミナール)II  今後、本科目を履修していくための案内を受ける。 (第2回から第12回まではクラス別。以下は、一つのクラスにおける授業概要の例。)
  2. 対象選定(1)  利用者として、さまざまな改善の余地があると考える広義のシステムを列挙する。
  3. 対象選定(2)  対象システム選定過程と、一利用者からみた改善の余地について整理する。
  4. 対象システムの現状・特徴把握(1)  対象としたシステムの現状について、特徴(良い点,改善を要する点,その他)を自己の視点から考え列挙する。
  5. 対象システムの現状・特徴把握(2)  対象としたシステムの現状について、特徴(良い点,改善を要する点,その他)をさまざまな利用者・場面を想定して考え列挙する。
  6. 対象システムの現状・特徴把握(3)  対象としたシステムの現状について、特徴(良い点,改善を要する点,その他)をさまざまな利用者・場面を想定して調べ列挙する。
  7. 対象システムの現状・特徴把握(4)  対象としたシステムの現状について、(1)から(3)までの内容を整理する。
  8. システム改善の方策(1)  取り上げたシステムの社会における位置づけを表現する。
  9. システム改善の方策(2)  現状の良い点を活かしつつ、システムを改善する方策を検討する。
  10. システム改善の方策(3)  現行システムと改善されたシステムそれぞれについて、さまざまな利用者・場面を想定した特徴(良い点,問題点・課題,その他)を理解しやすいように(思考の過程を考慮し,根拠も含めて)表現する。
  11. システム改善の方策(4)  MS-PowerPointを活用した発表と質疑応答の準備をして練習を複数回おこない、完成度を高める。
  12. クラス内の発表と議論  発表(5分/人)および議論。 発表の改善  クラス内の発表と議論を受けた発表の改善。
  13. 全体発表と質疑応答(1) ●発表(5分/人)および質疑応答(3分/人)(最初の1/3)  1鈴 4分,2鈴 5分,3鈴 8分。
  14. 全体発表と質疑応答(2) ●発表(5分/人)および質疑応答(3分/人)(次の2/3)  1鈴 4分,2鈴 5分,3鈴 8分。
  15. 全体発表と質疑応答(3) ●発表(5分/人)および質疑応答(3分/人)(最後の1/3)  1鈴 4分,2鈴 5分,3鈴 8分。

期末試験やレポートなどの留意事項

教科書

 教科書購入の必要は無い。

参考書

 必要に応じて適宜提示する。

NDC

816((日本語)文章,文体,作文),007(情報科学)

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:     
レポート:   60
作品:     
成果発表:   20
ポートフォリオ:
その他:

20

上記割合以外に注意すべき事項:

・「レポート」は、課題に関するレポートにより評価される。「その他」は、出席に加え取組み姿勢により評価される。 ・出席回数が授業回数の5分の4以上に満たなければ単位は発行されない。 ・大幅な遅刻は欠席扱いとする。