現代メディアと社会

授業科目区分

地域創造学科
専門科目 地域と社会系
選択 2単位 3年次 後期


教職課程選択/ 社会教育主事選択/

担当教員

斉藤 吉広

履修に必要な予備知識や技能

履修条件

その他この科目を履修するために必要な条件

学習教育の目標

原発およびエネルギー問題に焦点を当て、とりわけ福島第一原子力発電所事故後にメディアが何を伝えて何を伝えなかったのかを検証していく。その過程で、メディアを含めた「原子力ムラ」の構造や核エネルギーをめぐる歴史的経緯を確認していく。

授業の簡単な概要

講義形式で行い、適宜ニュース映像を参照する。 チェルノブイリ原発事故を振り返ることから始め、昨年の事故の詳細とメディアの態度を追う。原発や放射能関連の基礎的事項の確認も行い、問題を明らかにしていく。 事故はまだ終わっていないし、放射性物質の影響は半永久的に続いていく。情勢の変化に応じて毎回の内容は変化する可能性がある。

学習支援

オフィスアワー

学習内容

  1. オリエンテーション/チェルノブイリ原発事故の検証
  2. チェルノブイリ原発事故の影響の検証
  3. 福島−ホットスポット上の避難民
  4. 放射能汚染の実態と評価
  5. 隠される低線量内部被曝
  6. 被曝労働−原発の差別構造
  7. 地震と原発
  8. 再処理と高レベル廃棄物−もんじゅ、六ヶ所、幌延
  9. 原発と地域振興
  10. 電気料金/原発コスト/電力
  11. 原発と日米関係
  12. 原子力ムラ(原発利益共同体)の構造
  13. 原発とメディア
  14. 自然エネルギーの可能性
  15. ■脳死・臓器移植 脳死やそれに伴う臓器移植の一般化がもたらす社会的影響について考える

期末試験やレポートなどの留意事項

教科書

参考書

NDC

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:     
レポート:   70
作品:     
成果発表:   
ポートフォリオ:
その他:

出席:30

上記割合以外に注意すべき事項: