スポーツとまちづくり

授業科目区分

地域創造学科
専門科目 まちづくり系
選択 2単位 3年次 前期


社会教育主事選択/

担当教員

侘美 俊輔

履修に必要な予備知識や技能

履修条件

生涯学習概論T,Uのどちらか。両科目とも単位を保持していることが望ましい。

その他この科目を履修するために必要な条件

学習教育の目標

スポーツは、まちづくりのツールとして、これまでなぜ利用されてきたのか、そしてその背景にはどのような住民の動き、政治的な動きがあるのかを理解する。 本授業は,今年度から「地域スポーツ演習」とセット科目として開講し,理論と実践の両面からスポーツとまちづくりを勉強する。

授業の簡単な概要

スポーツを利用したまちづくりはこれまで数多く実践されてきた。 授業の柱は、4つある。 1つは、スポーツとまちづくりの最たるものとして考えられるオリンピックである。 身近な例として、札幌市がある。札幌市はオリンピックによって町が整備されてきた。 2つは、北海道において数多くのスポーツが創造されてきたニュースポーツである。 北海道内各地で作られ、まちをあげてスポーツ振興に乗り出している。その具体例と しては、大樹町のミニバレーや、幕別町のパークゴルフが有名である。 3つは、バンクーヴァーオリンピックで注目された「カーリング」だる。本種目の 進行には、北見市常呂町が自治体をあげて振興に乗り出してた。 4つは、近年、網走管内の市町村などで盛んに行われている「合宿誘致」による まちづくりに注目する。

学習支援

随時

オフィスアワー

学習内容

  1. ガイダンス
  2. 自分の出身地とスポーツ施策(課題発表)
  3. オリンピックとまちづくり1
  4. オリンピックとまちづくり2
  5. オリンピックとまちづくり3
  6. ニュースポーツとまちづくり1
  7. ニュースポーツとまちづくり2
  8. ニュースポーツとまちづくり3
  9. オリンピック種目によるまちづくり(常呂)
  10. オリンピック種目によるまちづくり(下川)
  11. オリンピックによるまちづくり(美深・別海)
  12. 合宿によるまちづくり1
  13. 合宿によるまちづくり2
  14. 合宿によるまちづくり3
  15. まとめ

期末試験やレポートなどの留意事項

 授業を通して、スポーツとまちづくりがなぜ密接に結びついているのか?という問いを 持ちながら授業を理解してほしい。

教科書

特になし

参考書

特になし。必要に応じて授業中に紹介する

NDC

306

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:     70
レポート:   
作品:     
成果発表:   20
ポートフォリオ:
その他:

出席:10

上記割合以外に注意すべき事項: