知能情報プログラミング

授業科目区分

専門科目
専門科目 情報テクノロジーコース
まちラボ・わくらぼ:使用しない
選択科目 2単位 3年次 前期

教職課程(数学)選択.


担当教員

安藤 友晴

学習教育の目標

ICTの普及によって、インターネット上には誰でも自由に活用できるデータが溢れるようになった。また「ビッグデータ」が喧伝されているように、大量のデータを駆使して顧客サービスに役立てることは今や普通のこととなっている。本授業では、こうしたデータから必要な知識を取り出して何らかの用途に役立てたり、また新しい知識を作り出しそれらを蓄積していくための情報システムについて学ぶ。そして、これらのシステムの構築にあたっては、関数型プログラミング言語を用いると便利なことが多い。本授業では、関数型プログラミング言語を用いて、データベースやテキストファイルに記述されている知識を取り扱う方法を学ぶ。

授業の簡単な概要

まずはじめに、関数型プログラミング言語を学ぶ。プログラミングの前提知識は特に必要としない。次に、日本語で記述されているテキストファイルから必要な知識を取り出すための手法を学ぶ。次に、リレーショナル・データベースに格納されているデータを関数型プログラミング言語から取り扱う手法について学び、それらを統計処理できるようにする。最後に、それまで構築してきた情報システムをWebアプリケーションとして提供できるような技法について学ぶ。

この科目のキーワード

プログラミング,関数

履修もしくは取得していなければいけない科目

特になし

履修に必要な予備知識や技能

特になし

その他この科目を履修するために必要な条件

特になし

学習支援

LMSを活用してください。

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

学習内容

  1. 関数型プログラミング入門
  2. 関数の適用
  3. シーケンスの活用
  4. 高階関数 (1) 基礎概念
  5. 高階関数 (2) mapとreduce
  6. 日本語テキストの取り扱い
  7. 形態素解析
  8. テキストマイニング
  9. リレーショナルデータベースの取り扱い
  10. 統計処理
  11. 協調フィルタリングによる推薦
  12. Webアプリケーションの構成
  13. 単純な画面遷移をともなうWebアプリケーション
  14. Webアプリケーションとリレーショナルデータベース
  15. データの可視化

教科書

プリントを配布する

参考書

Stuart Halloway, Aaron Bedra 著, 川合史朗 訳. プログラミングClojure. オーム社, 2013, 266p

NDC

007.64

科目分類コード

1102 01

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      50 / 100
レポート:    50 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

レポートはていねいに添削をおこなう。オフィスアワーとLMSを活用されたい。