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クリスマス・コンサート実行委員 : 藤田和裕さん(3年生)
「お疲れさま」という誰かの聞き慣れた声を耳にした時、僕は今年で11回目となるコンサートが無事に終わった、と心から感じました。今年もまた、たくさんの個性溢れる人たちと出会えたことを、とても幸せに思います。3年前の夏にアンサンブル・サークルを立ち上げて、そしてこのコンサートに関わり始めた理由はそこにありますから。
今はもう、来年のコンサートのことを考えています。今後もこのコンサートがいつまでも続くことを願っています。このコンサートは、「人と人との出会い」という、僕にとってかけがえのないものを与えてくれるんです。
一年に一度、みんなでここに集まって、そしてメサイアを歌いたい。そう思います。
舞台スタッフ 原田智さん(2年生) クリスマス・コンサートはいつの間にか引き込まれていたというのが実際のところですが、参加してみると学生だけでコンサートを一から作り上げていく大変さと忙しさ、そして終わった後の充実感など未体験のことばかりだったのですが、すっかりハマってしまいました。
たとえばチラシ・ポスター等での紙の質やフォントの選択、そして会場での絶対にお客さんからは見えないだろうという部分までの徹底したこだわりは、ぜひ実際に来て感じてもらえればと思います。あ、もちろんコンサートの内容も自信を持ってお薦めできますよ。
撮影スタッフ 田邊寿生さん(3年生)
Q : 今年度のクリスマス・コンサートを終えての感想は?
スケジュールの時間調整が後手後手にまわっていたように思われます。毎年レベルアップを目指すのは、気持ちとして持つことは良いことと思われるのですが、開始が遅れた分、しわ寄せが色々と出てきたのではないのでしょうか。撮影を担当していたので、決してヤラセではない「ガチンコドラマ」を見たように思えます。「どうなる!クリスマス・コンサート!!!」というような現場を垣間見た気がします。感動はものすごくあったんじゃないかな。特に中心スタッフの皆さんがんばりましたからね。ちなみに私は編集が残っているので、まだクリスマス・コンサートが終わって無いのですけれども、はい(笑)
Q : 来年度の抱負は?
どういったカタチであれ、参加できたらと考えています。最後の年になってしまうのでどこまで出来るのか分からないのですが。総合研究とか個人的なこととか色々ございますから。
アイス・キャンドル コンサート会場へと続く廊下を照らすたくさんのアイスキャンドルの光がとても印象的でした。
今年で3回目となったアイスキャンドルの制作は、もはや稚内北星のクリスマス・コンサートには欠かせないものになりました。今年は去年にまして大量のアイスキャンドルが制作されコンサートに訪れたお客さんの目を喜ばせました。
Q : アイスキャンドル制作の全体を通してどんな風に感じましたか?
外での作業はものすごく寒くて辛かったのですが、みんなでやった作業はとても楽しくて毎日大笑いしながら作業していました。また、コンサート当日にアイスキャンドルを点灯したときには、あまりの綺麗さに作った本人達も言葉を失うほどでした。寒い中作業した甲斐があったと思いました。来年もアイスキャンドルを制作することになればその時は、今年より工夫を凝らしたアイスキャンドルを作りたいと思います。コンサート自体が大変手の込んだ素敵なものなので、私たちのキャンドルで華を添えることができればそれだけで嬉しく思います。
Q : アイスキャンドルの制作を通して嬉しかったことはどんなことですか。
コンサートの当日に一般のお客さんから綺麗だねという言葉をたくさんいただきました。それが一番嬉しかったです。ほかにも、コンサートの関係者の方にすごく喜んでいただけたので、本当に作ってよかったと思いました。
Q : アイスキャンドルを作るのに大変だったことはどんなことですか?
一番いい方法がわからなくて、いろいろな方法を試しながら作ったので失敗がたくさんあったことと、気温によって凍り加減が違い、暖かい日はなかなか凍らずに苦労しました。
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アイスキャンドルの作り方
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2Lか1.5Lのペットボトルを3分の1くらいの大きさに切って水を入れ、キャンドルを入れる空洞を作るためにカラの空き缶をセロハンテープで固定します。そのまま外に一晩くらい放置すると凍るので、お湯で温めながら缶とペットボトルを取り出して完成です。
以上、クリスマス・コンサートを支えるスタッフの皆さんを取材しました。華やかなコンサートの影にはたくさんのスタッフの数ヶ月にも及ぶ準備がありました。そしてそれぞれの方のコンサートにかける情熱には心から驚ろかされました。これからもクリスマス・コンサートが稚内北星学園の伝統となるよう続いていくことを願います。
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