大学の活動

サマースクール&セミナー

稚内北星は十数年来、IT技術者のリカレント教育に力を入れており、Java・Unix・ネットワークなどの、いま需要が高い最先端のソフトウェア技術の講座を設けています。

サマースクールは、毎年200名以上が参加するIT技術の講習会です。十数年の歴史を持ち、のべ2000人もの人がこの講習会で学んでいます。IT技術者、大学・高校・中学の教職員、大学・大学院生、趣味でコンピューターを触っている人など、参加者の顔ぶれはさまざまです。サマースクールでは講義だけではなく実習を重視しており、「好きなように好きなだけマシンに触れる」という環境の中で、存分に学んでいただきます。サマースクールの期間中、「新しいコンピュータ技術をものにしたい」という熱気が大学に溢れます。

参加者の企業名・学校名

【企業】

松下通信工業/NEC/株式会社NTTデーター/NTTコムウェア/富士通/富士通アイソテック株式会社/東芝/伊藤忠テクノサイエンス/電通/ヤマハ/パイオニア/ソニーミュージックエンターテイメント/パナソニックデジタルネットワークサーブ/パナソニックエンジニアリング/さくら情報システム/ニッセイ情報テクノロジー株式会社/日本ユニシス/日本ヒューレッドパカード/コニカ株式会社/コニカテクノサーチ株式会社/日本テレコム/大鵬薬品工業/アイ・エイチ・アイシステムズ(石川島播磨重工)/東芝半導体システム技術センター/JR東日本情報システム/ネットワンシステムズ/セイコーマート/朝日新聞北海道支社制作課  他多数

【研究機関など】

独立行政法人製品評価技術基盤機構/東京都神経科学総合研究所/財団法人 日本情報処理開発協会 他多数

【教育機関(教職員)】

東京大学/津田塾大学/北海道教育大学/北海道教育大学付属図書館/広島修道大学/東北工業大学/芝浦工業大学/東海大学/茨城キリスト教大学/産能大学/北海道東海大学/熊本大学/沼津高専情報処理教育センター/稚内高校/旭川工業高等学校/旭川藤女子高等学校/虻田高等学校/佐呂間高等学校/北見工業高等学校/札幌日本大学高等学校/北海道ニセコ高等学校/旭川東栄高等学校/学習院高等科/川崎市立商業高校/東京都立町田工業高等学校/東京都立荒川工業高校/埼玉県立秩父農工高校/石川県立工業高/京都学園中学高校/和歌山県立新宮高校/和歌山田辺商業高等学校/土佐女子高等学校/福岡三井中央高校/湘南学園高等学校 他多数

【 学 生 】

東京大学/東京大学社会情報研究所/京都大学大学院/筑波大学/筑波大学大学院/早稲田大学/慶応義塾大学/慶応義塾大学大学院/奈良先端科学技術大学院大学/お茶の水女子大学/上智大学/東京学芸大学/北海道大学/北海道教育大学大学院/東京理科大学/成蹊大学/和光大学/東京工業大学/東京電機大学大学院/北星学園大学/北海学園大学/北海道情報大学/室蘭工業大学/会津大学/関西大学/静岡県立大学/鳥取大学/放送大学 他多数

【高校生】

三重県立津東高等学校/滝高等学校/和歌山県立新宮商業高等学校  他多数

通信総合研究所との共同研究

稚内北星では、ネットワークを地域に普及させるためにさまざまな取り組みを行っていますが、その一つとして国の研究機関である通信総合研究所(CRL)との共同研究を行っています。これは、無線や光無線などを用いたネットワークを構築し、さまざまな自然環境下でのネットワーク運用の実験をする研究です。

無線装置を用いたネットワークの接続実験は、この研究以前にも約8年前から大学独自に地元2高校との接続を行い、実験を行ってきましたが、そうした実績の上に'99年から共同研究としてさらに規模を拡大して研究を行っています。 現在は、地元5中学と3高校を接続し、本学と2高校については光レーザーを用いた高速ネットワークが構築されています。

こうしたネットワークの整備は、費用はCRLが負担し、実際の調査・接続実験・運用については本学の学生・教員が一緒になって行う研究となっているところに特徴があります。

昨年度からはさらに、このネットワーク上でマルチキャストという技術を利用した映像などをネットワークに流す実験が開始され、同時に次世代インターネット技術として期待されているIPv6上でのマルチキャスト研究が始まっています。

今後、こうした技術を利用した中学や高校での情報教育への活用も期待されています。

独立行政法人 通信総合研究所

通信総合研究所は、1896年設立の逓信省電気試験所にルーツを持ち、戦後、郵政省電波研究所を経て、通信総合研究所という現在の名称になっています。その後、省庁改編を経て総務省管轄となり、現在は独立行政法人となっています。情報通信分野では官庁系の唯一かつ最大規模級の公的研究機関です。

サハリン交換留学

本学はサハリン国立総合大学(旧ユジノサハリンスク教育大学)との間に協定を結び、3ヶ月間の交換留学を実施しています。

本学から派遣された学生はロシア人家庭にホームステイし、大学へ通ってロシア語を学びます。最初はまったく話せなくとも、帰国後は弁論大会で入賞した人や、卒業後ロシア語を使う仕事についた人もいます。

一方、日本へ来るロシア人留学生は日本語と日本文化を学びます。昨年からはこの3ヶ月のコースを終えたロシア人学生が、さらに一年間特別留学生として最先端の技術を学ぶことができるようになりました。

留学生の声: パク・イリーナさん(サハリン国立総合大学4年)

私のサハリンでの専攻は経済学なので、コンピューターの操作があまり分からなかったのですが、Java、Unix、WindowProgramming、情報システム入門などできるだけコンピューターの授業を受け、現代の生活に大変重要な知識を得ることができました。

来日した当初は、専門用語を含んだはやい日本語が理解できず苦労しましたが、先生方やアシスタントの助けもあって、徐々に日本語も上達し、充実した一年間を過ごすことができました。地元稚内のFM局で番組制作に参加できたことも、今後の私にとって非常に大きな経験になったと思います。

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