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1回市民講座&第2回知識創造セミナーが開催されました

2009年08月04日

 2009年7月31日(金)、17時15分から18時30分まで、本学新館1401教室で、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授で工学博士の國藤進(くにふじすすむ)先生による、「知識創造教育から地域創造への道程」と題した講演が行われました。

 佐々木学長の歓迎とお礼のあいさつの後、國藤先生の教え子である川路崇博先生が、研究業績やお人柄等について紹介し、講演が始まりました。

 講演では、スクリーンに写真や説明のための図を映し出しながら、知識創造をキーコンセプトに創設され、組織における知識創造教育に力を入れている北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科での研究成果が次のように報告されました。

 最初に、研究科におけるグループ知識創造教育の仕組みをと、現場の問題解決に適用するためのフィールドワークを含む「現場の声(データ)をしてかたらしめる」新しい試みがいくつか紹介された。

 次に紹介されたのは、介護事業の一つである認知症の方々のためのグループホームにおける入居者の行動把握や、忘れ物を探し出すための先端科学技術を活用したシステム開発、USBメモリーと九谷焼、山中漆器、マウスパッドと加賀金箔の融合を例にあげて、「先端科学技術の知」と地域に息づく「伝統的な知」の融合を図ったケースでした。

 新しい知の導入による古い知の復興、すなわち「知のルネッサンス」を行い、大学が持っている「知」の獲得・表現・利用に関する知識、技術やノウハウ、ナレッジマネジメント、技術経営、サービスサイエンスに関する豊富な教育研究プログラムの蓄積と、地元石川県の金箔、輪島塗、九谷焼、山中漆器などのローカル・ナレッジや社会資本の蓄積が効果的に融合し、「新しい酒を新しい皮袋に」
蓄積していく実践事例として紹介されました。

 これらの取り組みは、「地域再生人材創出拠点の形成」を目指す「地域・イノベーション研究センター」
http://www.jaist.ac.jp/crsi/)で詳しく紹介されています。

 最後に、学生や教員からの質問にも時間をかけてお応えいただき70名を超える参加者の関心を一層高めていただきました。次の機関・団体のご後援をいただきました。ありがとうございました。

稚内市 
稚内市教育委員会
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