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「時報 稚内北星学園大学」4号が発行されました

2008年05月23日

大学の広報誌「時報 稚内北星学園大学」の第4号が発行されました。
バックナンバー(1〜3号)も含めて、
以下のページからPDFファイルをダウンロードすることができます。

>> 「大学広報誌の一覧ページ」


第2回稚内表現論セミナー/数理科学系談話会が開かれました。

2008年05月15日

5月14日、第2回稚内表現論セミナー/数理科学系談話会が、稚内北星学園大学で開かれました。このセミナーは本学の沼田泰英講師のコーディネートにより実現したもので、北海道大学大学院理学院の廣瀬大輔氏による講演「On F-thresholds」が行われました。本学の教員、学生が参加しました。

講演者の廣瀬氏は可換環論の一分野である tight closure 論の研究を行っています。 これは正標数(いわゆる1+1が0になるような世界) の環を対象としていますが、 ここ10年の関連研究の中で標数0(実数や複素数など1+1が確かに2になる世界)の特異点論の対象との対応が見られることがわかってきたそうです。本講演では、このことについて概観した後、タイトルにある F-threshold に関して、その位置づけ、及び研究動機等が解説されました。

環とイデアルの関係を空間と図形の関係としてとらえるというわかりやすいイメージのもとで、図形を代数的に研究する代数幾何学の意義や方法の一端が説明されました。講演者手作りの教具も登場し、講演を聞いていた数学教師を目指す学生たちにも大変参考になったようです。

沼田先生によると、第3回のセミナーを6月に行えるよう計画中とのことです。


セクシュアル・ハラスメント防止講演会がおこなわれました。

2008年05月09日

 稚内北星学園大学地域共同生涯学習センターでは、セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)の防止に際した啓発活動の一環として、4月19日(土)に「セクシュアル・ハラスメント防止―最近の動向について―」と題した講演会を開催しました。

 講師である彩北法律事務所の吉岡征雄弁護士には、セクハラと認定される行為の歴史的な変遷や、最近の司法判断などを紹介していただきました。また、セクハラ行為が起きた場合の企業としての対処法・防止法などもビデオ映像を利用しながらわかりやすく解説していただきました。

 また講演後に行われた質疑応答では、参加者から「セクハラ係争の解決期間」や「セクハラ行為のグレーゾーンにおける関わり方」などの質問が寄せられ、吉岡弁護士からこれら質問に丁寧な回答をいただきました。

 近年、セクハラにかかわる事件が頻繁に起こっていますが、本講演会はその内実や防止対策などを具体的に把握できる良い機会になりました。本学でもセクハラ防止に関する規程を設けていますが、本講演会の内容を生かして、セクハラ防止の啓蒙活動に一層努めていきたいと考えています。



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