ビジネス観光コース

ビジネス観光コース グローバル化・情報化の進む現代世界において、新しい時代に対応した経営や情報についての知識をいかして地域の企業や組織で活躍しようと望む学生、あるいはすでに地域社会の中で活動を行なっている社会人学生を、「ビジネス観光コース」は求めています。

 地域や国の境界を越えた人の移動が盛んになっている現在、北海道で特に注目されている分野が「観光」です。
 観光地に根差した文化を発見することはもちろん、観光客の出身地の文化や言語を理解することもまた、そこでは重要になります。

 「ビジネス観光コース」では、観光・ビジネスに興味のある学生、さらには外国の言語や文化に興味のある学生を歓迎します。

ビジネス観光コースで学べること 〜3つのポイント〜

現代社会の問題をビジネスを通して解決していく、社会的起業家(ソーシャル・アントレプレナー)の育成を主眼におき、稚内市内の企業と連携しながら世界中を舞台とした経営を実践的に学びます。

日本の旅行環境を取り巻く様々な課題に取り組むための視点を、事業化、まちづくり、行政などの分野から学びます。特に観光立国推進にあたり、観光地が取り組むべき受け入れ(インバウンド)対応に力点を置きます。

グローバル化に対応した実践的な外国語能力を身に付けます。また、観光の分野で重要となる北海道や日本の文化、さらには国際交流の中で重要となる外国文化についての理解を深めます。

学びの特色

新しい社会の経営スタイル

「働く」のは「お金」をもらうため、と多くの人は考えています。確かに、人は「生き抜く」ために働きますし、利益を得ることはビジネスの基本です。けれども、そうした考え方だけでは、世の中は住みづらくなる一方でしょう。
 企業は「より良い社会」を作るために存在している、という考え方もあります。近年の日本では現代社会の問題を会社やNPOの活動を通じて解決しようとする経営者が、「社会的起業家」(ソーシャル・アントレプレナー)と呼ばれ、大いに脚光を浴びています。ビジネス観光コースではこうした新しい企業の在り方を見据えながら、稚内市内の企業と連携して実践的な経営を学びます。

グローバル時代の観光

グローバル化が進む中、国境を越えた人の行き来や交通手段の整備が進んでいます。こうした中、注目を浴びている産業が「観光業」です。海外の観光客を日本にいかに誘致するか、あるいは北海道に観光客をいかに誘致するか、という課題は、特に21世紀に入ってから、行政も含めて議論されてきました。
 観光ビジネスコースでは、日本の観光界はどのような問題を抱えているのか、より良い観光客の受け入れとはどのようなものなのかを、フィールドワークによって現場の視点を踏まえながら学んでいきます。

地域から社会へ

グローバルの世界でビジネスを展開する上でも、海外に目を向けた観光サービスを提供する上でも、英語を始めとする外国語能力は欠かせません。ビジネス観光コースではグローバル化、国際化に対応した実践的な外国語能力を学習します。
 国際的なコミュニケーション、特に観光の場における人的交流で重要となるのは、お互いの文化についての理解です。「おもてなし」のためには相手の文化を知ることはもちろん、自らの文化を相手に説明できなければなりません。ビジネス観光コースでは海外の文化について、また日本や北海道の文化についても学んでいきます。

カリキュラム

本コースでは、大きく分けて3つの領域「ビジネス」「観光」「国際」を学びます。


ビジネス

「ビジネス」領域は、起業家はもちろん、ビジネスパーソンにも必須となる経済・経営・金融関係の知識を習得できるように構成されています。
 体系の基礎となる経済学・経営学を1年次に開講し、その後次第に応用的思考力が身に着けられるよう科目を設定しています。このような学習過程を経ることで、起業家としてビジネスを起こす力やビジネスパーソンとして社会でリーダーシップを発揮する力を育成します。

主な科目 経済学/経営学/マーケティング論/起業論
金融ビジネス論/経済ビジネスデータ分析

観光

観光は、稚内・宗谷の基幹産業の一つです。教室で講義を受けるだけではなく、実際の観光業を営んでいる現場に足を運んで、実践的な生の知識を身につけます。
 また、観光の基本である“おもてなし”の精神は、観光業のみならず幅広い業種で役立つでしょう。
 「観光」の理論から実践まで、体系的に学べるカリキュラムを用意しています。就職先としては、市町村役場・旅行会社・ホテル・自然体験施設などを想定しています。

主な科目 観光概論/北海道観光経済論/観光メディア論I・II
観光ガイド事業輪

国際

「国際」領域の授業で実用的な語学力および異文化の知識を、そしてロシア・ネパールなどからの留学生と日常的に接することで国際感覚を身につければ、「国際観光ビジネス」といった、より大きな舞台で活躍することも可能です。
 国際領域は、語学(英語・ロシア語)と文化の2本柱から成ります。
 同じ教室で学ぶ留学生と英語・ロシア語で話すこともできるので、実践的な語学力が身につきます。また、ビジネス・観光領域の科目も併せて履修することによって、外国人相手の企業・団体に就職することも可能となります。

主な科目 TOEIC講座/ビジネス英語/観光英語
日本文化論/アメリカ文化論/ユーラシア文化論

ビジネス観光コースの教員

教員名
主要担当科目
南 満幸
(コース長)
総合英語、日本文化論、ことばの科学
相原 成史
基礎英語、TOEIC講座、アメリカ文化論
岩本 和久
ロシア語、ユーラシア文化論
黒木 宏一
経済学、会計学基礎論、金融論
藤崎 達也
観光概論、マーケティング論、
経営学、北海道観光経済論
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