稚内北星では、情報コンセントや無線LANが校舎のいたるところに配置されているのをはじめ、多くの実習用PCを配置することで「いつでも、どこでも実習できる」環境が整っています。また実習アシスタント体制も整っているので、疑問を感じたときや、もっと作りこみたい場合も対応してもらえます。
実習室1のPC55台、実習室2のPC70台が全てギガビットネットワークによって超高速中央ルータに直結されたシステムが'2005年に完成しました。このシステムによって、学内のネットワーク全てがIPv6 に対応できるようになっています。IPv6は現在の在学生が卒業し、社会に出るころには普及期に入ると予想されており、大学が今IPv6に対応しているかどうかは非常に重要です。
しかし、全国でIPv6のアドレスを持っている大学は5%を切っている上に、その数少ない大学でも実際には利用できないのが現実です。本学のシステムでは、研究室をはじめとして、教室などにおいてもIPv6を利用できる点で未来を見据えたものになっています。
Webをはじめとするさまざまなサービスを支えるコンピュータシステムの心臓部には中規模サーバーを10台用意しています。これは、大規模なサーバーはネットワークという観点から見ると高価な割には早いわけではないからです。本学ではこうした現状からむしろ、高速ネット・高速ストレージに対応できる中規模サーバーを多数用意することで大規模サーバーを上回る性能が発揮できるように最新の設計を行っています。
さらに基幹ネットワークは全てGigabit(GbE)を複数束ねた最新の超高速ネットワークになっており、マルチキャストによる放送を支えるために2台の高速ルーターと13台のスイッチが配置された設計になっており、サーバーは2GBで接続されています。

案内図は各フロアに設置してあります。

