情報テクノロジーコース

情報テクノロジーコース  本コースではICTを専門的に学び、情報メディア社会を支えるスペシャリストとなります。
 これまでも多くの卒業生が、企業内LANの設計技術者、インターネットサービスのためのサーバー構築をするネットワーク技術者、企業ニーズに応えたシステム開発を行うシステムエンジニアなどとして、多方面で活躍しています。

 入学時はICTの知識がない学生でも、基礎からしっかり学び、本コースの様々な取組みを通して、卒業時には確実な実力が身につきます。
 ICTの世界は次々に新しい知識や技術が必要となりますが、「自分で学ぶ力」を持った学生は、卒業後も最新の技術を常に習得して、企業で中心的役割を担っていくことができるでしょう。

情報テクノロジーコースで学べること 〜3つのポイント〜

国家試験である情報処理技術者試験などの合格を念頭に、プログラミングはもちろん、情報セキュリティ、ネットワーク、データベースなどの知識・技術を幅広く習得することで、現場での問題解決能力を身につけます。

地域の特徴を知った上で、地域の課題を考え、その課題をICTで解決する開発プロジェクトを通して、より実践的なICTの活用方法を習得します。開発システムを関係者に紹介する過程で社会人基礎力を身につけます。

ICTを使いこなすだけではなく、授業や地域市民参加の講座のアシスタントなどを通して、他人に物事をわかりやすく伝える力を養います。この取組みにより実社会で活きるコミュニケーション能力を身につけます。

目標実現のためのカリキュラム特徴

本コースは、ICTの知識や技術を学んだ上で、実社会で即戦力として活躍できる人材を輩出するために、以下のようなカリキュラムの特徴を持っています。

幅広い知識の習得

いわゆるコンピューターの知識はもちろん、国家試験である情報処理技術者試験で必要とされる幅広い知識の習得が可能なように、eラーニングシステムなども活用して確かな実力が身につくよう指導していきます。
 また、CCNA(Cisco Certified Network Associate:ネットワーク系企業資格)など実社会で活躍する上で有用な資格についても取得できるよう正規授業科目外でのサポートも行っていきます。

実習で知識の確認

ICTは知識だけ詰め込んでも、なかなか身につくものではありません。本コースでは実習を重視し、プログラミング、ネットワーク、データベースのいずれも知識の確認を実習でしっかりと行い、知識を確実な経験として実力としていきます。

Unix(ユニックス)の採用

コンピューターを実質的に動かしているのはOS(オペレーティングシステム)と呼ばれるソフトウェアです。
 本学では、一般的によく使用されているMicrosoft社のWindowsの他に、インターネット上のサービスを提供するサーバーでよく使用されているUnix系OSも採用しています。Windowsの機能について学ぶことも大切ですが、Unix系OSも学ぶことでネットワーク系サービスについてより理解を深めることができます。
 また、ネットワーク制御に関するソフトウェアも含めて、「オープンソース」と呼ばれるプログラム内容が公開されているプログラムがあります。Unix系OSではOS自体が「オープンソース」のものもありますので、そのプログラムを理解することでより高度なプログラミングを行うことが可能となります。

学んだ知識・技術を実際に活用

ICTの知識・技術を実際に活用するため、地域の課題をICTによって解決する開発プロジェクト型の「ソフトウェア制作演習」や、学んできた学習内容から新しいものを考え出す能力を養う4年間の総まとめ科目「卒業研究」などを通して、単なる知識・技術から一歩進んだ成果を創り出します。

進路と資格

ICTエンジニアの仕事内容は多岐にわたります。システム構築の指針を作成する「システムエンジニア(SE)」は、顧客が漠然と感じている問題を、聞き取り調査などで最適なシステムに仕上げます。「プログラマー」はSEなどから示された構成について不備なく動作させるのはもちろん、より良い方法を提案する場合もあるクリエイティブな職種です。エキスパートとして活躍する「ネットワークエンジニア」は専門企業において貴重な戦力となっています。
 本コースは国家試験合格やベンダー資格※取得も視野にいれています。しっかり学んで世界を円滑に動かすICTエンジニアを目指してください。
 また、より専門性を高めたいと考える学生には、情報関連の大学院進学の道があります。希望者には、進学に向けたサポートも積極的に行っており、2013年度は関連大学院へ2名進学しました。

※ IT関連のベンダー(企業やメーカー)が、自社製品の操作について十分な能力があることを認証する民間資格制度

情報テクノロジーコースの教員

教員名
主要担当科目
佐賀 孝博
(コース長)
情報科学概論、ネットワーク概論、応用UNIX
安藤 友晴
情報システム概論、システム設計論、
エンタープライズ・アプリケーション
浅海 弘保
Linux基礎、OS特論、ネットワーク管理論
B.P.ゴータム
情報通信ネットワーク、データベース論、
ネットワーク管理論、システム管理
小泉 真也
システム・プログラミング、
ネットワーク・プログラミング
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