HotJava について

WWWサーバーから情報を取り出すアプリケーションの元祖は Mosaic です。 しかし Mosaic 以外にも同じような働きをするアプリケーションが多数存在します。 Netscape もその一つでした。ここで紹介するのは HotJava というアプリケーションです。


HotJava とは?

「次世代の Mosaic」を目指すアプリケーションとして、 さまざまなものが登場し現在も開発が続けられています。 それらの中で HotJava は、特に斬新なアイディアが取り入れられている点で 注目を集めています。
HotJava では「オブジェクト指向」の考えに基づいて設計された アイテム(部品)を画面に張り付けることができます。 これらのアイテムは Applet(アプレット) と呼ばれます。
Applet によって アニメーションやオーディオのコントロール など、本格的な
マルチメディア環境が HTMLで書かれたページの中に実現できます。

HotJavaを開発している企業はお馴染みの SUN です。 HotJava を利用できるのは、 最近まで SUN のワークステーション それも Solarisのマシンに限られていましたが、 Windows95 など PCの環境への移植も進んでいます。 日本語への対応も SUN がようやくサポートしました。 なお、現在の Applet の仕様や、HTML での記述法は、 今後のバージョンアップ によって変更されることもあるので注意してください。


HotJava のための HTML の拡張