稚内北星学園大学

2019年8月5日(月)~10日(土)の期間において、必修領域、選択必修領域、選択領域の教員免許状更新講習を行います。

 

◆有効期間の更新又は更新講習修了確認のための申請
免許状の更新には、必修・選択必修・選択の3つ分野の講習を、下記の時間以上受ける必要があります。

区分 必要時間数 本学開講予定日・講習数
必修講習 6時間以上 8月8日(木)(1講習)
選択必修講習 6時間以上 8月9日(金)(1講習)
選択講習 18時間以上 8月5日(月)~7日(水)、
8月10日(土) (4講習)

選択講習は1講習6時間です。3講習受講すると18時間分の履修となります。

開催要項(必修講習)

講習名 開催日時
教育の最新事情
8月8日(木)
9時~17時10分
国の教育政策や世界の教育の動向を確認しつつ、社会・経済の変化 に応じたキャリア教育のあり方について理解・考察する。また、子どもの発達に関する脳科学的、心理学的側面の最新知見の学習をベースに、特別支援教育に関する課題の理解や、カウンセリングマインドの必要性について理解を深めることを目指す。【定員60名】

 【担当講師】
米津 直希(情報メディア学部准教授)
刀根 夕紀(情報メディア学部非常勤講師)
首藤 啓美子(情報メディア学部非常勤講師)

開催要項(選択必修講習)

講習名 開催日時
学校・家庭・地域の連携と協働
8月9日(金)
9時~17時10分
選択必修領域として示されている「学校、家庭並びに地域の連携及 び協働」に基づく内容を扱う。ここでは、学級経営・学校経営のあり方を出発点として、学校・家庭・地域の連携・協働の必要性及び意義について学習する。具体的な問題として教育相談のあり方や、学校における危機管理なども扱いながら理解を深める。さらに、連携・協働を進めるにあたって配慮が必要とされる情報セキュリティについても触れることで、実践的な知識・技能の習得を目指す。【定員60名】

 【担当講師】
米津 直希(情報メディア学部准教授)
安藤 友晴(情報メディア学部教授)
但田 勝義(情報メディア学部教授)

開催要項(選択講習)

講習名 開催日時 主な受講対象者
算数・数学の学びの中で子どもたちの笑顔をつくるおもしろ教具・学習具の開発~見てふれて納得する、わかって楽しい算数・数学の世界~
8月5日(月)
9時~17時10分
幼稚園、小学校、中学校数学科、義務教育学校算数科、数学科高等学校数学科、中等教育学校数学科、特別支援学校、幼保連携型認定こども園
算数・数学を目や手で学ぶための道具としての教具・学習具の開 発を体験します。特に学習具、すなわち子ども一人ひとりが所有操作でき、自分の中に算数・数学をつくるものに焦点を当てます。次期学習指導要領算数科・数学科の改善の方向性として示された幼児教育から始まる小学校、中学校、高等学校教育における資質・能力、教科目標の連続性を踏まえ、わかる楽しい授業づくりについて学習具を通して考えます。【定員40名】

※対象職種が「教諭」向けのため、「養護教諭」の免許更新の講習としては適しません。

 【担当講師】
澁谷 久(情報メディア学部教授)

 

講習名 開催日時 主な受講対象者
プログラミングを始めよう
8月6日(火)
9時~17時10分
幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、幼保連携型認定こども園
2020 年に小学校で必修化される「プログラミング」を学ぶこと は、職業選択の幅を広げるだけでなく、物事を順序立てて論理的に考える「プログラミング的思考」 を身につけることになり、思考力・判断力・表現力を養うことにつながります。本講座では、プログラミング教育の概観を学んだ後、児童生徒も操作できる複数のツールや言語を用いてプログラミングを実習形式で行い、プログラミング教育への活用を考えます。【定員40名】

※対象職種:教諭・養護教諭

 【担当講師】
佐賀 孝博(情報メディア学部教授)

 

講習名 開催日時 主な受講対象者
北海道だからこそできる「身近なもの」を活用した授業~「体験活動」、「自然」、「遊び」を取り入れた授業展開~
8月7日(水)
9時~17時10分
全教諭、養護教諭
最近の教育現場では、「豊かな体験活動」の充実(北海道教育委 員会)、「ヒト・モノや実社会に実際に触れ、かかわり合う『直接体験』」(文部科学省)の重要性が謳われています。そこで本講習は、北海道に存在する豊かな「自然」を生かした「自然体験活動」を中心に、子どもたちの豊かな情操、健康な身体を育む「体験活動」や「遊び」を取り入れた授業方法の展開を考えます。子どもたちの置かれている身体活動量、体験活動不足の現状や「総合的な学習の時間」をはじめとする全ての教科で活用できる「自然体験活動」の授業方法など、多面的な視点から児童・生徒指導の方法を考えたいと思います。【定員30名】

※対象職種:教諭・養護教諭
※晴れたら、外で、雨が降ったら、中で講習を行いますので 動きやすい服装に加え、上靴、必要に応じマスクなどの準備をお願いします。 不明な点がありましたら、大学までお問い合わせください。

 【担当講師】
侘美 俊輔(情報メディア学部准教授)
伊藤 輝之(情報メディア学部非常勤講師)

 

講習名 開催日時 主な受講対象者
魅力ある学級づくり
8月10日(土)
9時~17時10分
全教諭、養護教諭
いじめ、子どもの自殺、貧困と格差、ネット社会の影響等、孤立化 する子どもたちが自分たちだけではどうにもできない苦悩が拡がっています。そのような中、「つ ながる」「対話」という人間どうしが関わりやコミュニケーションのあり方が注目されています。学校という社会の中で、これら人間として必要な力を身に付ける基礎集団の場が学級であり、そのため の学級づくりが重要になります。
本講習では、参加者の体験や悩みを基に学級づくり(学級経営/保健室経営)のポイントを実践的に学びます。【定員40名】※対象職種:教諭・養護教諭

 【担当講師】
但田 勝義(情報メディア学部教授)

 

会場

会場:稚内北星学園大学
〒097-0013 稚内市若葉台1丁目2290番地28
バス停北星大学前下車徒歩3分
※ 駐車場(無料)利用可
ACCESS MAP(PDF形式)

受講料

必修講習(6時間)6,000円
選択必修講習(6時間)6,000円
選択講習(6時間) 各講習6,000円

受講対象者

(1)旧免許状所持者

旧免許状所持者(平成21 年3月31 日までに授与された普通免許状又は特別免許状)を所持する者で、以下に掲げる修了確認期限を迎える①~⑩に該当する方 【修了確認期限】

生年月日 免許状更新講習の受
講期間及び申請期間
修了確認期限
昭和59年4月2日~ 平成30年2月1日~
令和2年1月31日
令和2(2020)年3月31日
昭和49年4月2日~昭和50年4月1日
昭和39年4月2日~昭和40年4月1日
昭和50年4月2日~昭和51年4月1日 平成31年2月1日~
令和3年1月31日
令和3(2021)年3月31日
昭和40年4月2日~昭和41年4月1日
昭和30年4月2日~昭和31年4月1日

(2)新免許状所持者

新免許状(平成21年4月1日以降に初めて授与された普通免許状又は特別免許状を所持する者で、所持している免許状に記載されている有効期間の満了の日の、2年2ヶ月前~2ヶ月前までの期間内にある①~⑩に該当する者

● 新免許状を所持されている方は、以下についてご注意ください。有効期間の満了の日が異なる複数の新免許状を所持している場合、最も遅い有効期間の満了の日が有効期間満了の年月日となります。
なお、旧免許状を1枚でも所持している場合、平成21年4月1日以降に新たに教員免許状を取得した場合で も、同じく旧免許状として授与されますのでご注意ください。
※各個人が、新免許状・旧免許状の両方を併有することはありません。

(3)その他

上記(1)、(2)の受講対象者以外(修了確認期限、有効期間の満了の日を延長された場合を 含む)
● 受講対象者かどうか不明な方は、免許管理者(勤務する学校等所在地の都道府県教育委員会)にお問い合わせください。

(1)、(2)の選択肢
① 現職教員 (校長(園長)、副校長(副園長)、教頭、保育教諭を含む。ただし、指導改善研修中の者を除く)
② 実習助手、寄宿舎指導員、学校栄養職員、養護職員
③ 教育長、指導主事、社会教育主事、その他教育委員会において学校教育又は社会教育に関する指導等を行う者
④ ③に準ずる者として免許管理者が定める者
⑤ 教員採用内定者
⑥ 教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(または非常勤)教員リストに登載されている者 ⑦ 過去に教員として勤務した経験のある者
⑧ 認定こども園及び認可保育所に勤務している幼稚園教諭免許状を有している保育士
⑨ 幼稚園を設置している者が設置する認可外保育所などで勤務している幼稚園教諭免許状を有している保育士
⑩ その他文部科学大臣が定める者

※ ④の受講対象者に該当するかは、勤務する学校等や免許管理者(勤務地の都道府県教育委員会など)にご確認 ください。
※ ⑩の受講対象者に該当する方は、以下のとおり定められています。(平成20 年文部科学省告示第164 号)
イ)学校教育法施行規則第150 条第3 号の規程により文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程の教員
口)少年院法第1 条に規定する少年院において同法第4 条第1 項各号に掲げる教科を担当する職員
ハ)独立行政法人海技教育機構海技士教育科海技課程の本科の教員
二)文部科学省又は国立教育政策研究所の調査官のうち、学校教育又は社会教育に係る専門的な指導助言を行っている者等

※ 教員免許状更新講習については、文部科学省のホームページ: http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm をご覧ください。

受講申込について

申し込み期間
開始:4月16日(火)9時から
締切:7月12日(金)17時まで

申し込み受け付けは終了しました。(7月12日)

キャンセルについて

7月25日(木)までに電子メール等でご連絡ください。期日までにキャンセル手続きを終えた受講生には、受講料(振込手数料等を除いた額)を返還します。

修了認定について

修了認定は、講習終了後に行う修了認定試験によって判定します。修了認定の結果については、講習終了後2週間以内に通知します。
全ての講義を受講し、修了認定試験に合格しなければ、履修証明書は発行できませんのでご注意ください。

受講にあたっての注意

I  講習の開始時刻について
講習は午前9時より開始しますので、それまでに受け付けを済ませてください。
受け付けは、開始時間の30分前からです。
II  遅刻、早退、欠席について
遅刻、早退、欠席は、原則認められません。遅刻については、講習開始から20分間(9時20分まで)までしか認められません。
各講習に定められた時間数を受講しなければ履修認定されません。
III  受講票について
受講手続きが完了した受講生には、受講票を発行いたします。講座当日は、受講票を忘れずお持ちください。
IV  昼食について
期間中、大学内の食堂が営業しておりますので、ご利用ください。
V 講習の中止について
自然災害、交通機関の事故等、本学の都合により講習が中止になる場合があります。事前に判明した場合は、本学ホームページ及びメール等でお知らせいたしますので、各自、受講前に必ず確認するようにお願いたします。
VI 喫煙について
大学内(敷地を含む)は、すべて禁煙となっております。
VII 講習に必要な準備について
各自、筆記用具、ノート等を準備してください。

実施要項のPDFファイル

2019年度 教員免許状 更新講習 実施要項 PDFファイル

お問い合わせ

お急ぎの方は教員免許状更新講習担当までお問い合わせください。
稚内北星学園大学 事務局
〒097-0013 北海道稚内市若葉台1-2290-28
TEL: 0162-32-7511
FAX: 0162-32-7500
e-mail: info@wakhok.ac.jp