図書館情報学課程

図書館情報学課程とは

情報社会と呼ばれる昨今ですが、全ての人が目的の情報にたどり着いているわけではありません。みなさんも、どうしても見つからない情報や、たどり着くまでに大変だった情報があるのではないでしょうか。
 本学ではこのような、情報を探している人と、その情報を巡り合わせる技術を学ぶことができます。
 その方法を簡単に言うと、まず情報を探している人から何を探しているかを正確に聞き出し、どのような方法で情報を探し出すかを考えます。そして、考えた方法を使って実際に情報を探し出しそれでいいのか検討する、それだけです。
 もちろん、偽物の情報もありますし、悪意を持って書かれた一面的な情報もあります。そのような情報は見極めて排除しなければなりません。実は、目的の情報を探し出すことは意外に難しいのです。

情報を探す能力は必要か

情報を探す能力は、学校で必要な情報を全て与えられる生活が終わってしまった後に重要になってきます。
 例えば、卒業して先生がいなくなってしまったとき、あなたは誰に疑問をぶつけますか。
 本学では、このような疑問の受け皿である「図書館司書」の資格を取ることができます。
 この資格は、大量の石(=情報)の中から玉(=目的の情報)を探し出す技術を持った人の資格であり、図書館で疑問を受け付ける司書に必須の資格です。また、生涯学習という形態が一般化してきた現代では、情報を探す能力を誰もが持っているわけではありません。
 図書館司書という人材が多くの場面で必要になってきています。図書館司書とは、学校を卒業した人のための先生と言えるかもしれません。もちろん、図書館情報学を学ぶことは図書館以外への就職にも有利です。それは、この課程で学ぶ「情報を適切に整理し、必要に応じて取り出す」能力が、どのような職場でも必要になっているからです。

図書館情報学課程と親和性の高い科目の存在

図書館司書はここ数年で求められる技術が大きく変わりました。
 もちろん、従来の技術が不要になったわけではなく、加えてコンピュータやインターネット検索といった数学・情報学の道具を活用することが求められるようになりました。
 本学にはいくつもの数学・情報学系科目が存在し、現代の図書館司書が備えるべき技術を学ぶことができます。また生涯学習と図書館の関係上、社会教育主事課程の科目も図書館司書となる上で非常に有効に作用します。

大学院進学をサポート

図書館情報学は社会学、図書館学、情報学それぞれの性質をもった学問であり、様々な方向へ深めることができる総合学問分野です。
 本学では、学部レベルを超えて学びたい学生には、本人の希望する分野への大学院進学を積極的に支援しています。過年度の卒業生では、情報学分野への大学院進学者が誕生しています。

司書教諭資格で「調べ学習」に強い教員になる

本学では、図書館司書の資格と併せて、「司書教諭」の資格を取得することができます。
 現在の学校教育では「総合的な学習の時間」などで「調べ学習」が重視されていますが、調べ学習においては、図書館の利用が必須です。本学では、「調べ学習」などの実践に対応できる司書教諭を養成します。

「文部科学省 司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について(報告)」(外部リンク) http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/019/gaiyou/1243330.htm

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