『現象学的社会学は何を問うのか』
| まえがき | 張江洋直 | |
| 第I部 現象学的社会学の問い 社会理論への視軸 | ||
| 1 社会理論と世界の超越――問いの深化への途 | 張江洋直 | |
| 2 制度の生成――制度論への現象学的社会学の視線 | 西原和久 | |
| 3 理解の原点――宗教の内在的理解 | 角田幹夫 | |
| 第II部 現象学的社会学の基底 シュッツ解読の可能性 | ||
| 4 社会的行為とレリヴァンス――レリヴァンス概念の原像と射程 | 中村文哉 | |
| 5 意味とワーキング――科学と多元的現実の再考 | 矢田部圭介 | |
| 6 他者と他者性――他者経験の文脈 | 李 晟台 | |
| 第III部 現象学的社会学の試行 経験的研究への視座 | ||
| 7 方法と客観性――統計的調査法の隠された基盤 | 井出裕久・張江洋直 | |
| 8 標準化・妥当性と意味――調査票調査の問題性 | 井出裕久 | |
| 9 逸脱論の漂流――ある逸脱論者の問い | 佐野正彦 | |
| 10 犯罪学の基底構造――ラディカル・クリミノロジーを超えて | 赤池一将 | |
| あとがきに代えて 現象学的社会学の現在――出来事としてのシュッツ | 西原和久 |
*張江洋直
稚内北星学園大学助教授
*西原和久
名古屋大学教授
角田幹夫
東京電機大学非常勤講師
中村文哉
山口県立大学助教授
矢田部圭介 武蔵大学講師
李 晟台
Moravian College客員教員
*井出裕久
大正大学助教授
*佐野正彦
鹿児島国際大学教授
赤池一将
高岡法科大学教授