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4. 文字変数の宣言

文字を格納する変数を文字変数という。整数型や実数型に対する言葉と しては文字型といい、文字型変数ともいうが、 この場合の文字とは、英数記号 に限る。(日本語の文字は、先に述べたように2つの数を組み合わせて 表現しているので、文字変数には大きすぎて格納できない。)


文字変数の宣言          char  [変数名[,変数名...]];
例1                     char  c;
例2                     char  c1;  char  c2;
例3                     char  c1, c2;
例4                     char  c = 'a';

例2と3は、c1 , c2 という2つの文字変数を宣言している点で同じ である。一方、例4は、文字変数 c を宣言した上で、文字 'a' を 代入している。このように宣言と代入(初期化)を一度に出来るので、 非常に便利である(他の整数型や実数型などでも使える)。



Noriyo Kanayama 平成14年11月26日