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3. 初めての C プログラム


例 1.1
    1: /* kadai 1.1 */
    2: #include <stdio.h>
    3:
    4: main()
    5: {
    6:        printf("Nice to meet you!");
    7: }

先頭の行番号は説明の都合上つけたもので、実際に入力するときは、行番号とコロン ( 例えば、1: ) の後のみを入力する。

以下、詳しく説明すると、

1 行目
/* kadai 1.1 */ これはコメント文(注釈文)と呼ばれ、プログラムには直接 関係しないので、自由に覚え書を書いておける。 /**/ ではさんだ部分に必要なコメントを書く。

2 行目
これは、おまじない。#include $<$...$>$ の点々の部分に色々な ものが入る。最初は、気にしないくて良いが、常に #include <stdio.h> は 書いておいたほうが良い。書く位置は、行頭に書く。

3 行目
何もない行は、無視される。見やすいように適当にこうした空行を 入れることが出来る。

4 行目
プログラムの入り口の宣言。一つの実行形式には必ず一つの main が 必要。2つの main があってはならない。

5 行目
main という関数の入り口を示している。

6 行目
printf("..."); は、ディスプレイに " " で くくられた文字列を表示するという命令。 (実は、printf も関数。)

7 行目
main 関数の出口。従って、ここで、プログラムは終了する。

当面は、複雑なことはしないので、


基本のプログラムの例
    #include <stdio.h>

    main()
    {
        ...
    }

の点々の部分に色々なことを書くことを学ぶので、kadai1_1.c をコピーして、 必要な箇所を書き換えれば良い。



Noriyo Kanayama