例 1. 1 では、Nice to meet you! と表示された直後にプログラムの実行は終了する ので、表示が見ずらい。そこで、Nice to meet you! と表示した後で改行 されるようにしよう。
例 1.2
/* kadai 1.2 */
#include <iostream.h>
main()
{
cout << "Nice to meet you!";
cout << endl;
}
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endl は、特別で、これが改行をあらわしている。
なお、2行に書いたものを次のように1行に書くことも出来る。
例 1.3
/* kadai 1.3 */
#include <iostream.h>
main()
{
cout << "Nice to meet you!" << endl;
}
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ここで注意するのは、endl の後ろについている
; である。実は、このセミコロンは、C(++)言語における文の終わりを表してい
る。なぜ、文の終わりが必要かというと、C(++)言語ではソースに書かれた改行は、
ほとんどの場合意味を持たないからである。だから、例 1.3 は次のように書くことも
出来る。
例 1.3.2
/* 文の終わりは ; */
#include <iostream.h>
main(){cout <<"Nice to meet you!"<<endl;}
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非常に見づらいソースですね。だったら改行が意味を持たないと言っても、あんまり
役に立たないと思う人もいるでしょうが、長い文では適当に改行を入れることで見易く
することが出来るので便利なのです。まあ、今のところは、あまり長いプログラムは
書きませんので関係ありませんが、C 言語の文の終わりは ; であるという
ことは、覚えておきましょう。