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9.3 実数型

実数を格納出来る変数を実数型の変数、実数変数という。実数変数も 整数と同じようにプログラム中で使うためには、あらかじめ宣言して おかなければならない。実数変数の宣言は、float によって行う。

実数変数の宣言          float  [変数名[,変数名...]];
例1                     float  x;
例2                     float  x;  float  y;
例3                     float  x, y;

また、実数変数への代入は、整数と同じ様に出来るが、必ず実数型の 数値として記憶される。 a = 3; は右辺の値は整数であるが、 a が実数型の変数である場合、代入されるときに自動的に 3.0 に拡張されて記憶される。逆に、実数を整数変数に代入すると 小数以下は切り捨てられる。



Noriyo Kanayama