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2.1.1 四則演算

四則演算のために、特別に演算記号がある。

+ を用いる。 ex. 3 + 2
- を用いる。 ex. 3 - 2
* を用いる。 ex. 3 * 2
/ を用いる。 ex. 6 / 2

これらの演算で注意すべきことは、 整数と整数の四則演算の結果は必ず整数である という 点である。これは、特に除算で問題になり、小数以下は常に切り捨てられて、自動的に 整数になってしまうのである。従って、以下のプログラムを実行した場合、

    #include <stdio.h>
    main()
    {
        7 / 2;
        ...
    }

7/2 で計算された結果は、3.5 になる訳ではなく、3 になるのである。 この場合、7 / 2 の段階で、3 になっている点に注意しよう。



Noriyo Kanayama