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システムの停止とリブート

稼働しているシステムを止める場合には、可能な限りユーザーに知らせる事が必要 であり、やむを得ない場合を除き、それに適したコマンドを使用するようにしなけれ ばならない。通常、システムを停止する場合に用いられるコマンドは、 shutdown, halt で、halt はディスクキャッシュの掃き出し と実行中プロセスへの通知と停止のみしか行わないので、稼働しているシステムでは 出来るだけ shutdown コマンドを用いるようにする。一方、リブートの場合 には shutdownコマンドは対応しているが、haltはリブート目的に は利用できないので代わりにrebootコマンドを用いる。(FreeBSDでは、 fastboot, fasthaltコマンドがあるが、これらはreboot, haltコマンドと同じものである。) これらのシステムの停止やリブートは正規に行われる限り、ログに記録される。 デフォルトでは、/var/log/messagesがログファイルとして扱われる。



Noriyo Kanayama