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B.1.5 インストールメニュー

インストールのためのメインメニューからインストールの全ての設定が行なえる。 初心者は Norvis モード(初心者モード)で入れるのが最も簡単であるが、慣れれば Expertモードで導入できるようになった方が良い。というのは、ディスクの パーティションの切り方などではデフォルトではサーバ用途の場合をあまり考慮して いないからである。いずれにせよ、Options や Keyboard は最初に設定しておいた 方が間違いがない。特に、Options で、デフォルトではエディタにeeが 設定されているが、サーバの管理者はやはり伝統的なviを利用したほうが良い であろう。

Expert モードで設定する場合重要なことは、各スライスの割り当て方で、特に 各種のログなどが記録される /var などは思い切って大きく取った方が良い。 また、導入するシステムの選択ではkernel developper は入れて置かなければ ならない(切り方が分からない場合には、最初に a を押すと、auto で割り当てるので それを参考に切り直せば良いだろう)。

インストールが終了したら、最低rootのパスワード設定やマシンのIPアドレス の設定などはしておく必要があるだろう。



Noriyo Kanayama