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4.2.4.1 演算子

プリミティブは論理演算子を用いて結合することが出来る。

! または not
否定

&& または and
論理AND

$\vert\vert$ または or
論理OR

host fe80::290:ccff:fe22:8b4c or dst host ff02::1 or dst host ff02::1:ff22:8b4c
この指定では、ホスト宛あるいはホスト発のパケットか、 または全ノードマルチキャスト、 あるいは要請ノードマルチキャストを捉まえます。但し、全ルータマルチキャスト (FF02::2)は入っていませんので、それも必要ならば加えます。

dst net ff00::/8

また、( ) を用いて、それぞれの結合の優先順位を指定 することも出来るが、( ) はシェルで意味を持つので、 エスケープする必要がある。

tcpdump には、その外、比較演算子、算術演算子などもあるが 割愛する。



Noriyo Kanayama