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5.7 演習問題

一人一人がDNSを立てます。 各ドメイン名は s01.wakhok.ac.jp のように各自番号の前にsをつけた名前をドメイン名とします。 つまり、NN番の人は sNN.wakhok.ac.jp となります。

演習 5.1   以下では、自分のIPアドレスとして、NN番の人は ::NN53 がDNSサーバのアドレス、::NN80 がWWWサーバのアドレス、 本来のMACアドレスから生成されたアドレスが sNN.sNN.wakhok.ac.jpの ホストの名前に対応するとします。これらのIPv6アドレスをインターフェース に振り、その設定を/etc/rc.conf に書きなさい。

演習 5.2   named の設定ファイルを各自設定しなさい。 また、ip6_int や、zonecheck をインストールしておきなさい。

アドレスやドメイン名は各自違うので注意すること。

演習 5.3   ヒントファイル "named.root" には Internet に接続する際には正規の ものを使う必要があるが、ここでは仮想的なドメインを構築するので、 以下のものを named.root に使いなさい。

; for Network Admin course
.                      99999999 IN NS   dns-root.wakhok.ac.jp.
dns-root.wakhok.ac.jp  99999999 IN A    10.128.130.200
dns-root.wakhok.ac.jp  99999999 IN AAAA 2001:2f8:43:a000::53

演習 5.4   /etc/resolv.conf の設定を各マシン上で行いなさい。

演習 5.5   nslookup を用いて、自ドメインの DNS の設定を確認しなさい。 名前解決が出来ているか確認しなさい。

演習 5.6   名前解決が出来ているか確認しなさい。 逆引きについても確認をしなさい。

演習 5.7   設定が出来ている他のドメインとの間で、ping6 を使って名前解決されている かどうかを確認しなさい。



Noriyo Kanayama