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7.3.1 Zebraの管理

Zebraには2つの管理方法があります。一つは、通常の管理ファイルを 編集して行う方法です。

Zebraの設定ファイルは、パッケージからインストールすると /usr/local/etc/zebra/以下にあり、サンプルファイルが あります。

bgpd.conf.sample        ospfd.conf.sample       vtysh.conf.sample
bgpd.conf.sample2       ripd.conf.sample        zebra.conf.sample
ospf6d.conf.sample      ripngd.conf.sample

今一つの管理方法は、ターミナルのようにインタラクティブに管理する方法です。 これはCiscoなどのCUIインターフェース(CLI)と同じようなものだと思えば良い でしょう(ZebraではVTYと呼んでいます)。 従って、通常は設定ファイルを最初は書いてから、Zebraを起動し、 その後の設定変更はターミナルを使って行います。

FreeBSDでは、/etc/servicesにZebraの使うポートは既に登録されています。

zebrasrv        2600/tcp   #zebra service
zebra           2601/tcp   #zebra vty
ripd            2602/tcp   #RIPd vty
ripngd          2603/tcp   #RIPngd vty
ospfd           2604/tcp   #OSPFd vty
bgpd            2605/tcp   #BGPd vty
ospf6d          2606/tcp   #OSPF6d vty



Noriyo Kanayama