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9.8 演習課題

BGPの設定をしますが、指示されてから行うようにして下さい。

演習 9.1   マスターでBGPの設定を行いなさい。 但し、202.11.98.x/28 へのルーティングは静的に行う事とし、zebraに 設定を行いなさい。ASパスを長くする設定はまだ行いません。 また、ASN は $65000 + N$ (Nはグループ番号)とし、RouterIDは 各自の 202.11.98のIPアドレスとします。

演習 9.2   まず、マスターのみを動かしなさい。ピアルータから経路情報を受け取っているか 確認しなさい。

演習 9.3   次に、スレーブ1で設定しなさい。スレーブ1は全てのグループとピアリングを 行います。他のサイトと連絡をし、お互いの ルーティングがどのようになっているかを調査しなさい。

演習 9.4   スレーブ2も同様に動かしなさい。それによって、どのように経路が変わったかを 調査しなさい。

演習 9.5   パスリストを長くすることによって、外部からもマスターを優先的に使うように しなさい。経路情報が望みどおりになったかを、他のサイトから調べてみなさい。

演習 9.6   マスターのケーブルを抜き、OSPFの時と同様に経路を調べてみなさい。

演習 9.7   全体と連絡を取って、 スレーブ1も抜き、どのような経路を通るかを確認しなさい。

演習 9.8   サービス(DNS,Mail)が利用可能か確認をしなさい。

演習 9.9   時間があれば、内部をOSPFで再配布するように設定を行いなさい。 この際に、外部のインターフェース(202.11.98.x/28など)はOSPFのメッセージを 出さないように注意しなさい。また、redistribute bgpredistribute connectedを忘れずに設定しなさい。



Noriyo Kanayama