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A.12 日本語も使ってみよう(viの日本語対応)

viの泣きどころは日本語の使用かもしれません。(viは日本語入力の作業まで 考慮して設計されたわけではありませんから) 最初はちょっと面倒に感じると 思いますが、次の点に注意して作業を行ってください。

日本語モードの時には、当然ですが、ddやpといったコマンドは使えま せん。逆に言えば、日本語には挿入モードしかないと考えてください。

           i a o O            Shift+SPACE
   コ  ------------->  挿    ------------->  日
   マ                  入                    本
   ン                  モ                    語
   ド                  |                    モ
   モ                  ド                    |
   |       ESC               Shift+SPACE    ド
   ド  <-------------      <-------------

なお、全角文字も1文字として扱ってくれます。たとえば、 xやrの操作の対象になります。



Noriyo Kanayama