/etc/passwd の例
user1:x:100:10::0:0:hogehoge user1:/home/user1:/bin/csh |
x 。
/etc/group に書く。
/etc/passwd ファイルは、各々のユーザーのプログラムから参照出来る
必要があるが、暗号化されたパスワードファイルを盗まれると解読される恐れが
あるので、FreeBSD では、ルートにしか読めないファイル
/etc/master.passwd にパスワードを書いておく仕組みになっている(
これをシャドウパスワードと言い、最近のUnixでは標準化されているが、
ファイル名はシステムにより違う)。
/etc/master.passwd ファイルは手でいじる必要は殆どなく、
passwd コマンドを使えば自動的にそのパスワードを
/etc/master.passwd に登録してくれる。また、/etc/passwd
ファイルの編集には、vipw コマンドを使う。このコマンドを使うと、
編集中は、他のルートが変更できないようにロックをかけ、編集終了後は
データベースファイルを更新してくれる。
ちなみに、暗号システムに何を利用しているかは /etc/master.passwd
の第二フィールドの先頭に $1$が入っているかどうかを判別すれば良い。
$1$が入っている場合にはMD5が使われ、そうでない場合にはDESが
使われている。
なお、vipw コマンドを利用すると、vi を用いて /etc/passwd を直接 編集出来る(但し、vi では編集しないこと)。