next up previous contents
Next: G.2 メイル環境の設計 Up: G. sendmail の設定 Previous: G. sendmail の設定

G.1 sendmail とcf

FreeBSD4.10R では sendmail.8.12.11 が予め用意されている(当然、mxバージョン) ので、コンパイルは必要ありません。

一方、sendmail の設定ファイルを書くことは非常に難しいとされ、 WIDE の CF 作成ツールを多くの人が利用していたが、最初に述べたように 更新が止まっており、今後の展望もないので、オリジナルの sendmail に 付属の cf ツールを使ってここでは設定ファイル sendmail.cf を作成する ことにします。但し、sendmailの 8.10 以降の機能を使わない限りは、 WIDEのCFで作成したsendmail.cfを 8.12.11 で使う事は可能です。

なお、8.9 以降の sendmail では全ての管理用ファイルは /etc/mail 以下に 集中しておくようになっています。ファイル名などが変わっているものなど もありますので、注意してください。

また、もしsendmail をコンパイルする必要がある場合には、下記のサイトが オリジナルの情報源になります。

サイト情報

sendmail http://www.sendmail.org/
CF-3.7Wpl2.tar.gz http://ring.crl.go.jp/
なお、CF-3.7Wpl2.tar.gz は、WIDE の CF 作成ツールで、このバージョンで 開発が止まっている。設定自体には必要がないのだが、ここにあるドキュメント は全て日本語で書かれており、非常に参考になる部分も多いので、一度目を通 しておくと良いでしょう。



Noriyo Kanayama