/etc/mail/relay-domains です。このファイルに中継を許可する
IPアドレスやドメイン名を記述します。
202.11.96.17 202.11.96.18 202.11.96.19 202.11.96.20 202.11.96.21 10.16.128.101 |
sendmail は relay-domains を起動時に読み込みますが、既に動いている場合には kill -HUP を用いて SIGHUP を送らなければなりません。
上の例では、IP を列挙しましたが、もしクラスC ならば 202.11.96 を
書くだけでも良いでしょう。しかし、サブネットマスクやマスク長による設定
は出来ませんので注意してください。また、ドメイン名での設定も出来ます。
summer00.wakhok.ac.jp |
勿論、他にも中継を許可したいドメインがあれば、行を改めて追加するだけです。
なお、sendmail には relay-domains 以外の中継許可不許可をするための仕組みと して、access データベースによる方法があります。こちらの場合には、SIGHUP は必要ではありません。この方法では、テキストデータからhash データベースを 作成して sendmail は直接そのデータベースを参照する事になりますが、ここでは 詳しくは取り上げません。更に、動的な方法として、RBL や ORBS のような ブラックリストに掲載された所を最初から拒否するような方法もあります。
define(`confDONT\_BLAME\_SENDMAIL',`safe')http://www.sendmail.org/tips/DontBlameSendmail.htmlによる解説があるのでそちらを参照されたい。
FreeBSDではこの項目は設定しなくても問題なく動くようになっている。
ちなみに、主に問題となるのは、ユーザの ~/.forward と、メイリング
リストなどの運用で使われる include ファイルのパーミッションであろう。
その場合には、ForwardFileInGroupWritableDirPath を指定する。また、
include ファイルについても同じならば、IncludeFileInGroupWritableDirPath
を指定する。
define(`confDONT_BLAME_SENDMAIL',`ForwardFileGroupWritableDirPath,
IncludeFileInGroupWritableDirPath')dnl
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LOCAL_DOMAIN(`mail1.summer00.wakhok.ac.jp dns.summer00.wakhok.ac.jp')dnl |
define(`confMAX_MESSAGE_SIZE', `1000000') |