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I.1.1 sendmail.cf との関係

インストールが終われば、すぐにでもメイリングリストを作る事が出来ますが、 実はこのままでは sendmail の設定の関係でうまくメイルを送る事が できない時があります。理由は、include ファイルを置く場所がgroup writable になっているとsendmailのセキュリティチェックに引っかかるからです。

そのような場合には、 /etc/sendmail.cf を編集し、以下のように IncludeFileGroupWritableDirPath を付け加えて下さい。

O DontBlameSendmail=IncludeFileInGroupWritableDirPath
この新しい設定を sendmail に読み込ませるために、 sendmail の process ID を調べて、kill -HUP を送って下さい。

WIDE CF の sendmail.def のレベルでは、同じように、
DONT_BLAME_SENDMAIL=IncludeFileInGroupWritableDirPath
本家のcf では、
define(`confDONT_BLAME_SENDMAIL',`IncludeFileInGroupWritableDirPath')dnl

として、sendmail.cf を作り直しても構いません。いずれにせよ、現在 動いている sendmail に設定を読み込ませなければなりません。



Noriyo Kanayama