FML では、メイリングリストのさまざまな動作を設定するために2つのファイル を使います。一つは、spool の下の各メイリングリストのスプールにある cf と config.ph です。cf はプログラムのメニュー から config.ph を作成するために使われます。従って、config.ph を直接 いじっても良いのですが、config.ph を手で編集した後で、メニューから設定 すると以前の内容が反映されないことになります。従って、慣れるまでは なるべくメニューから設定し、慣れてきたら config.ph を直接編集すれば 良いでしょう。
/usr/local/fml/exec/makefml config [ML の名前] |
直接編集したい場合には、ロックを掛けるようになっている。 但し、この場合、EDITOR 変数を見るので設定しておけば、好みの エディタで編集出来る。設定していないと、手で指定するように促される。
/usr/local/fml/exec/makefml edit [ML の名前] |
更に、多くのメイリングリストを作る時に、大体の設定はデフォルトで決めて おきたい場合があります。このような場合のためにテンプレート自体を 編集する機能も用意されています。
/usr/local/fml/exec/makefml config-template |
当然、編集モードもあります。
/usr/local/fml/exec/makefml edit-template |
実際の config.ph は例えば以下のようになっています(抜粋)。
##################################################################### # ### Section: Mailing List Policy (for Post, Commands), Maintainer ### # # $MAIL_LIST is THE ADDRESS FOR POST. # $PERMIT_POST_FROM is "anyone", "members_only" or "moderator", # which permit post from who? If not-member posts is rejected, # THE FUNCTION $REJECT_POST_HANDLER is applied. # $REJECT_POST_HANDLER is "reject", "auto_subscribe" or "ignore" # you can use "auto_regist" used in fml 2.x. # # **ATTENTION**: "reject" implies just "NOT REGISTERED IN $MEMBER_LIST". # See "Section: Security" for positive reject against e.g. spammers. # # value: string $MAIL_LIST = "ml-test\@$DOMAINNAME"; $PERMIT_POST_FROM = "members_only"; $REJECT_POST_HANDLER = "reject"; |
perl を知っている人ならば、単純に perl の変数を設定しているだけだと いうことがすぐに見てとれます。