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2.5 ネットワークとアドレス

ネットワーク上の各ホストは、ネットワーク上で一意の「ホスト名」 をつけられ、他のホストと区別されます。 FreeBSD では、マシンのホスト名は、ファイル /etc/rc.conf の hostname 変数 に設定することで hostname が決定されますが、実際には rc スクリプト中で hostname コマンドを用いて設定されるようになっています。 に入れられています。(/etc/rc.boot参照のこと)

ホスト名に対して、インターフェース毎につける名前をインターフェース名と 呼ぶ場合もあります。インターフェースのデバイス名は、FreeBSD では、 例えば Intel EtherExpress Pro/100+ は fxpN という名前になっています (N は認識された順の番号 0,1,2,...)。同じく RealTek のチップは、 rlN という名前で認識されます。

ネットワーク上位のアプリケーション層では、 ホスト名のみを意識すればいい場合が多いのですが、 ネットワークの各層では、各マシン(あるいはプロセス)が それぞれの層で固有のアドレスを 持つことによって、他のマシン(あるいはプロセス)とは区別されています。





Noriyo Kanayama