Postfix を起動する前に、sendmail が自動的に起動しているかも知れない ので、最初にこれを止めておきましょう。
# /etc/rc.d/sendmail stop
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次に、/etc/rc.conf に以下のように設定をします。
sendmail_enable="NONE" # Run the sendmail inbound daemon (YES/NO). |
これで、再起動時に sendmail が完全に動かないようになりましたので、 安心してPostfixの起動テストに移ります。
Postfix の起動は全て /usr/local/sbin/postfix コマンドを使って行う。 オプションを指定せずに起動すると、現在利用可能なオプションを示して くれる。また、何らかの問題がこの時点で分かればそれも表示される。 特に注意するのは、/etc/hosts に登録した名前、 hostname コマンドで 設定された名前などが、main.cf と矛盾ないようにしておくべき点である。 (全て、FQDNで設定するのが基本です。)
# postfix
postfix/postfix-script: fatal: usage: postfix start \
(or stop, reload, abort, flush, or check)
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| start | 起動 |
| stop | 停止 |
| reload | 定義ファイルの再読み込み |
| abort | 強制終了 |
| flush | 再送待ちメイルの強制的再処理 |
| check | Postfixシステムの検証 |
通常パッケージからインストールすれば、ユーザ名、ファイルのパーミッションなど は自動的に調整してくれるので問題になることはないが、手動でインストールした 場合などには check が役立つだろう。
定義ファイルを修正した場合には勿論停止して、再起動しても良いが、reload で 十分である。
postfix start で立ちあげ、
# postfix start |
/var/log/maillog に以下のようなPostfixの 起動ログがあれば大丈夫です。
# tail /var/log/maillog
Aug 7 15:09:04 mail postfix/postfix-script:\
starting the Postfix mail system
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