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5.6 演習課題

演習 5.1   各グループ毎に、/etc/aliases を編集し、各ユーザのスプールホストを 決めなさい。当然、クライアントマシン上では各自のユーザ登録は終っていな ければなりません。また、/etc/hosts に自分のマシンの IP, ホスト名 をFQDNで書いてあるかどうかを確認しなさい。

演習 5.2   /usr/local/etc/postfix/main.cf をコピーしてから、編集をしなさい。 但し、 この演習では、プライベートは一切使わず、全てのホストがグローバルアドレスを 持ち、メイルの送信、受信ができるものとします。従って、relayhost は使い ません。

演習 5.3   本文に従って設定のチェックをし、ローカルでの配送テストをしなさい。 この際、telnet で配送チェックをまず行って下さい。

演習 5.4   グループ内部のホストとの配送テストを行いなさい。 テスト時には、ヘッダーをチェックするのを忘れないように。

演習 5.5   ここまでの演習が全て終った別のドメインを探して、そことの間でのメイルの 配送を相互に行いなさい。ドメインマスター間での配送をまずチェックし、 次に、ドメインマスターでないスプールホストとドメインマスターの配送を、 最後にスプールホスト間での配送をチェックしなさい。

演習 5.6   時間があれば、relayhost を使ってマスターを経由して外部と配送する 設定を行い、上と同様にテストしてみよ。

演習 5.7   時間があれば、IMAP4 やメイリングリストも立ち上げてみなさい。



Noriyo Kanayama