SSH Window Client の設定方法



MS-Window 95,98,NT 上の SSH client
SSH Client としては、 などがありますが、ここでは SSH Window client について取り上げます。
SSH Window client は、暗号化ツールがある、GUI で設定できるなど良く出来たものですが、残念ながら設定方法の説明がほとんどなく、最初にこれを使おうとしても SSH を良く理解していないと途方に暮れます。以下では、この SSH Window client の設定方法について述べます(但し、SSH Window client は SSH v1 にのみ対応しいます。v2 を利用したい場合には、Fsecure などの商用ソフトが必要です)。
SSH Window Client を起動する
 


暗号化DLLの指定

鍵の作製

SSH サーバへの登録

接続のための設定

サーバとの接続

TCP/IP アプリケーションの利用

アプリケーションを利用する場合には、アクセス先のホストにはローカルアドレスを指定するのを忘れないようにして下さい。例えば、IMAP4 でメイルを読む場合には、サーバの指定には、127.0.0.1 を指定して下さい。こうすると、自分自身の 143(IMAP のポート)にアクセスしますが、そこには SSH Window Client が待ち構えていて、通信を全て暗号化してから、SSH のポートフォワードで設定したサーバへと送ります。サーバ側では SSH サーバが待ち構えていて、暗号を復号してから指定のホストのポート143に再送してくれます。

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