<インターネットで自分の興味あるページを見つけるには>

みなさん、もう実感していると思いますが、 インターネットには非常に多くの情報があります。 ですから、その情報の中から自分の興味のあるものを探す場合、 適当に ハイパーリンク を たどって行ってもなかなか自分が面白いと思うページにはたどり着けません。

今回は「ネットサーフ」をしていて、情報という大海原に飲み込まれてしまわないように 自分の興味あるページをなるべく効率よく見つけだす「こつ」として 「サーチ・エンジン」の使い方を学習します。

 「サーチ・エンジン」というのは、様々なジャンルのページの情報が登録されている ページのことです。 これらのサーチ・エンジンがページの情報を登録する方法には、大別すると 「ロボット」と言ってコンピュータが自動的に世界中のホームページを検索して 情報を集めてくるものと、
ホームページを作った人がサーチエンジンに登録していく ものに分けられます。

 また、別の見方で分けると、ホームページをジャンル別に細かく分類して登録している「ディレクトリ・サービス」系のものと、
キーワードを入力したらデータベースの中から関連度の高いものから見つけてくる 「全文サーチ」系のものがあります。
前者のものはディレクトリ・サービスの管理者が、あるホームページをどのジャンルに分類するかを判断するので、関心のある分野についての情報が知りたいときには大いに 役立ちます。
後者のものは、ホームページの文中に検索したいキーワードの出現する頻度でページの 一覧を片っ端から出してくるので、徹底して調べるのに適していますが、大量の検索 結果には、あまり関連性の高くないページも含まれていることに留意してください。

 いずれにせよ今では世界中にたくさんのサーチエンジンがあり各々その特徴を競い合っているので実際に各種のサーチエンジンを体験してみることが大事でしょう。

 ただ、どのページも操作方法には共通する部分もあるので、 次の2つの方法を基本として身につけておくと 希望のページを探しに行くことができるでしょう。

  1. ジャンル別の見出しが並んでいて、その大見出しをクリックすることにより、 さらに小見出しが表示される。さらにその中から希望のものを選んで、というように ジャンルからどんどん選んで行く方法。
  2. 特定の「キーワード」を入力してそのキーワードが使われている 一覧を表示させ、そこから希望のページへ行く方法。