日本語入力の練習方法(その2)


日本語入力の方法

今度はもう少し効率的な文章の入力方法を習得したいと思います。


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・単文節の変換

これから、例で「わたしはいしゃにいきました。」という文章を扱いますが、 これは「わたしは」「いしゃに」「いきました。」という3つの文節からなっています。
初心者は文節ごとに<入力><変換(Space bar)><確定(Return key)>を行なって行くのが確実です。


・連文節の変換の仕方

最近のワープロは機能が高まっていて、昔のもののように単語を1つ1つ 入力するというようなものはほとんど見受けられません。
今回行うのは、複数の文節を扱う「連文節」入力の練習です。
 
  1. 普通に変換→確定してみます。

  2.          ↓ ここで<リターン>キーを押して確定


     
     

  3. 次に部分的に確定をしていきます(部分確定といいます)。

  4.          ↓ ここで<Shift>+<↓>キーを押して部分確定

             ↓ ここで<Shift>+<↓>キーを押して部分確定

             ↓ ここで<Shift>+<↓>キーを押して部分確定


     
     

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・文節の切りなおし

つぎは同じ「わたしはいしゃにいきました。」でも「私歯医者に行きました。」に なるようにしてみましょう。
普通に変換したのでは「私は医者に行きました。」と変換されます。 これは、「わたしは」が文節の区切りだとコンピュータが判断したためです (確かにそうですね?)。今回はたまたま、人間が見てもちょっと不自然な 感じですが、コンピュータが誤った文節を認識することはよくあります。
そこで、無理矢理文節の切れ目をコンピュータに教えることになります。
以下の例を参考にしてみて下さい。

         ↓ ここで<Shift>+<←>キーを押すと
        ↓ 文節の切りなおしが行われる

         ↓ ここで<スペース>キーを押して変換

 これで正しくなったので、あとは<Shift>+<↓>キーで部分確定を繰り返すか、 <リターン>キーで全体の確定をしてください。

 文節の切りなおしが複数回必要なときも同じようにしてください。
また、文節を「伸ばしたい」ときは<Shift>+<→>キーを使用すればよいです。

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・学習機能

一番最近に変換した結果をコンピュータは学習しています。
先ほどの「わたしはいしゃにいきました。」をもう1度入力してみましょう。

 多分、上のようになっていると思います。

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・カタカナの入力方法

カタカナを入力する場合、すでにある程度日本語になっているものは コンピュータの辞書に載っているので、 普通に変換するだけでカタカナになってくれます。

         ↓ ここで<スペース>キーを押して変換

 また、変換ではうまくカタカナにならないような単語の場合は、 先ほどの連文節変換を利用して、その単語に文節を合わせてから、 ファンクションキー(キーボードの1番上にあります。多分、カタカナと書いた プレートもついていると思います)の<F7>キーを押して下さい。

         ↓ <Shift>+<←>キーを押して文節の切りなおし

         ↓ <F7>キーを押してカタカナになおす

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・変換中に漢字の間違いに気づいたら

漢字の変換中に入力ミスに気づいた場合は<Back Space>(<BS>)キーを 押すことにより変換前の状態に戻れます。
この状態で、矢印キー(←・→)で間違った文字の次の文字のところで<BS>キーを おすと間違った文字は消えますし、追加したければ追加したい文字の次の文字の ところから書けば良いです。
例をあげます。

         ↓ 「稚内帳」となっているので、<BS>キーで変換を解除

         ↓ <←>キーで「は」まで移動する

         ↓ <BS>キーで「ちょう」を削除

         ↓ ただしく「し」を入力

         ↓ 再び変換

         ↓ 候補が無いので、<BS>キー変換を解除

         ↓ <Shift>+<←>キーを押して文節の切りなおし


        ↓ 
        : 

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