映像を撮影する


撮影(キャプチャー)の準備

 ビデオカメラで撮影した映像をコンピュータに取り込むことを「キャプチャーする」と言います。

 キャプチャーするためのツールには,いくつかのものがありますが,ここでは,「VidCap32」というツールを使います。
 まず,ツールを起動します。起動は,次のようにします。

「スタート」−「プログラム」−「マルチメディア」−「Osplay Multimedia Capture」−「VidCap32」

の順に選んでいきます。

(上の表示の右に、この表示が並びます)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 これで,「ビデオキャプチャー」が起動しました。
 ここで,パソコンディスプレイ上につけられた,小型カメラの映像が画面に表示されれば良いのですが,まだ,2カ所ほど設定が必要な場所がありますので,次のようにして,設定します。なお,表示が英語なので,良く読んでください。

 
まず,カメラからの入力を設定します。
 次のようにして,「 Composite1 」を選びます。
 
 


 

 これで画面が表示されたはずですが,その画面が,動いている場合は良いのですが,静止画しか映らないときには,次のようにして,動く画面が映るようにします。
 

■動画表示オプション画面

 なお,この動画表示の方法は,これからも,毎回行う必要があります。
 1回映像を撮影すると,画面が固定になってしまうと思いますので,そのたびに,上にある方法で,動く映像に切り替えてください。
 
 
 

カメラの調整


 ディスプレイ上に付けてあるカメラの位置は,手で調整できるようになっています。自分の顔が中央に来るように,位置を動かしてください。(このとき,自分の目線は下を向いているが気にしない。)
 なお,ピントが合っていないときには,カメラの前部分のレンズ部分を回すと,ピントが変わりますので,最適の位置に回してあわせてください。
 
 


自分を撮影(キャプチャー)する

 ここで,自分の「動く映像」を撮影してみましょう。

 撮影の前に,「エスケープキー(ESC)」の位置を確認しておきます。このキーは,撮影を終了する時に使います。
 キーボードの一番左上に1個だけ,独立して「ESC]というキーがあることを確認してください。
 

 次に,ビデオキャプチャーを行います。

 次のようにして,「ビデオキャプチャー」を選びます。


 

 このとき,保存するファイル名を指定するように求められますので,次のように入力します。

上の枠の中に (C)と書かれていますので、この右側にある、下向き三角をクリックして、ドライブを選択します。ここでは、(Z) ドライブを選択します。

さらに、「www」 フォルダを選択します。(「www」の上で、ダブルクリックする。)


下側の枠内に、あらかじめ 「 CAPTURE」というファイル名が書かれていますが、ここで、自分で、ファイル名を入力します。

その後、「開く」を押してください。

。変更したければ、ここでファイル名を入れますが、必要なければ、そのまま、「開く」を選択することで、この名前の「動画ファイル」ができます。

 

 次に,下のような画面が出ますが、これは、何も考えずに「OK」とします。
  すろと、キャプチャーが開始されます。顔を動かしたり,手を動かしたりして,動いていることが分かるようにしましょう。

 この映像は,数秒有ればよいので,すぐ,「エスケープ(ESC)」キーを押して,撮影を終了します。これで,数秒から,10数秒くらいの映像がとられたと思います。(だまっていても、30秒でとまります。)
 
 

 

映像を確認する


 いま撮影した映像がどうなっているか,確認するには,次のようにします。
 「メディア・プレーヤ」を起動してください。次のようにします。

「プログラム」−「マルチメディア」−「Windows Media」−「Windows Media Player」 を選びます。


 
 
 

 次に,メディアプレーヤの画面から,今保存した映像を指定します。

 このとき、先ほど「エクスプローラ」を使ったときの操作と、似た操作を行います。
 一番上の枠の中の表示が、「 ultra0x の  username$ (Z) 」となるようにします。
 一番上の枠の、右側の下向き三角を選ぶと、下に、ドライブなどの一覧が出ますので、次のように選びます。

 さらに、その中にある「www」を選ぶと、今保存した「Capture.avi」といファイルが表示されているはずなので、ここでマウスをクリックして、下の「ファイル名」の位置に表示させ、「開く」を選びます。
(ファイル名の大文字小文字は関係ありません)


 

 読み込んだ後,自動的に再生されるか,あるいは,メディアプレーヤ画面の中の,再生ボタン( ビデオのスイッチと同じように,右向き▲の印 )を押します。
 画像は確認できましたでしょうか。

 

 撮影した画像に不満な時には,先ほどの「ビデオキャプチャー」で,録画し直すことができます。

 ただし、その前に、「メディア・プレーヤー」を、いったん終了してください。

 撮影し直した後で、保存するファイルが,「既に存在するが上書きしてよいか」確認画面が出るので,取り直して新しくしたければ,ここでは,「はい」を押します。

 再度,メディアプレーヤで,ファイルを「開く」を選び,画像を再生してみます。

 なお,この画像は,今は使いませんので,多少不満でも,次に進んでください。