マルチメディア・プログラミング実習 第10回

複数のクラスを使う

部品の役割を持つクラスを設計し、 複数のクラスからなるプログラム開発を練習をします。
準備:

いつものようにディレクトリ www の下のディレクトリ javaに移動しなさい。


基本課題:1

「部品となるクラスの設計」

  1. この後の課題で利用する部品のクラス Cellを作成します。 ソース・プログラム Cell.java を作成しなさい。(教科書 P.144)

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

基本課題:2

「セルの色をランダムに表示するアプレット」

  1. 複数のセルの色をランダムに決めて表示するアプレットを作ります。 前回の課題で作成した Applet2 も必要です。 ソース・プログラム RandomBoard.java を作成しなさい。(教科書 P.146)

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル RandomBoard.html を作成しなさい。(教科書 P.148)

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:3

「セルの色を時間で変化させる」

  1. 上の課題のアプレットをさらに拡張します。ソース・プログラム BlinkBoard.java を作成しなさい。(教科書 P.149)

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す適当な HTMLファイルを作成しなさい。 (教科書 P.151)

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

応用課題:1

「セルのサイズや個数を変える」

基本課題2:の HTMLファイルの中のパラメータの値を変えて、 セルのサイズや個数を変えてみなさい。 (ファイル名は RandomBoard.html のままでよい。)

応用課題:2

「色の変化のスピードを変える」

基本課題3:の HTMLファイルの中のパラメータの値を変えて、 色の変化するスピードを変えてみなさい。 (ファイル名は BlinkBoard.html のままでよい。)

応用課題:3

「色の生成のルールを変更する」

基本課題2:のプログラムを改造して、 色を生成するルールを変更してみなさい。 (たとえば、三原色のうちの1つの値を固定し、他の2つの値のみランダムにする。 あるいは、変化できる範囲の値を調節するなど。) クラス名は RandomBoard2 としなさい。 適当な HTMLファイルを作って確認しなさい。


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