マルチメディア・プログラミング実習 第2回

アプッレトのグラフィック表示

アプレットに文字や絵を描く方法を練習します。

準備:

ディレクトリ www の下のディレクトリ javaに移動しなさい。 (ディレクトリをまだ作成していない人は作成すること)


基本課題:1

「アプレットにメッセージを表示する」

アプレットに文字や絵を表示するには、paint()メソッドが 必要になります。

  1. メッセージを表示するアプレットのソース・プログラム Hellow.java を作成しなさい(教科書 P.47 参照)。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
    
         javac  Hellow.java
    
    

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル Hellow.html を作成しなさい(教科書 P.48)。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
    
         appletviewer  Hellow.html
    
    

基本課題:2

「アプレットのメッセージをパラメータで与える」

アプレットに対して HTMLファイルの側からデータを与えることが できます。このようなデータを「パラメータ」と呼びます。

  1. メッセージを表示するアプレットのソース・プログラム Message.java を作成しなさい(教科書 P.51 参照)。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
    
         javac  Message.java
    
    

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル Message.html を作成しなさい(教科書 P.55)。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
    
         appletviewer  Message.html
    
    

基本課題:3

「アプレットに図形を描く」

アプレットに対して HTMLファイルの側からデータを与えることが できます。このようなデータを「パラメータ」と呼びます。

  1. メッセージを表示するアプレットのソース・プログラム RedLine.java を作成しなさい(教科書 P.62 参照)。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
    
         javac  RedLine.java
    
    

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル RedLine.html を作成しなさい。 (教科書にないので自分で考えて作ること。アプレットのサイズをどうすれば いいか注意してください。)

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
    
         appletviewer  RedLine.html
    
    

応用課題:1

「アプレットのメッセージを変える」

基本課題2:のHTMLファイルで、 パラメータの内容をいろいろ変えて表示させてみなさい。

応用課題:2

「好きな色の線を描く」

基本課題3:のプログラムを元にして、 赤色以外の線を描くアプレットを作成しないさい。 クラス名は GreenLine 、 OrangeLine など適当なものを考えなさい。 クラス名とソースファイル名は適当なものを考えて作成しなさい。 コンパイルして、適当な HTML ファイルを作り、 Appletviewerで確認しなさい。
Colorクラスの解説 (教科書 P.263) を参考にして、Colorクラスで簡単に指定できる 13色の名前を調べるとよいでしょう。

応用課題:3

「好きな色でメッセージを表示する」

基本課題2:のプログラムを元にして、 黒色以外の色でメッセージを表示するアプレットを作成しないさい。 クラス名は GreenMessage 、 OrangeMessage など適当なものを考えなさい。 クラス名とソースファイル名は適当なものを考えて作成しなさい。 コンパイルして、適当な HTML ファイルを作り、 Appletviewerで確認しなさい。


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