マルチメディア・プログラミング実習 第4回

イメージと音声データの扱い

イメージを取り扱う Image クラスと音声を取り扱う AudioClip を使う練習をします。 ついでにグラフィックの機能を活用する総復習もしましょう。
準備:

ディレクトリ www の下のディレクトリ javaに移動しなさい。 (ディレクトリをまだ作成していない人は作成すること)
今回取り扱うアプレットは、イメージもしくは音声の元となる データファイルを必要とします。tile.gif, default.gif, default.au という名前で用意してください。

学内の人は、次のようにして先生のディレクトリからコピーできます。


  cp  ~tatsuo/tile.gif  .
  cp  ~tatsuo/default.gif  .
  cp  ~tatsuo/default.au  .


基本課題:1

「イメージを表示するアプレット」

  1. Imageクラスを使ってイメージを表示するアプレットを作ります。 アプレットのソース・プログラム TiledArea.java を作成しなさい(教科書 P.73)。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル TiledArea.html を作成しなさい(教科書 P.74)。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:2

「音声を再生するアプレット」

  1. 音声の再生を行うアプレットのソース・プログラム SoundPlay.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル SoundPlay.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:3

「音声を繰り返し再生するアプレット」

  1. 音声の再生を繰り返し行うアプレットのソース・プログラム SoundLoop.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル SoundLoop.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

応用課題:1

「イメージを変える」

基本課題1:のHTMLファイルで、 パラメータに与えるイメージのデータをいろいろ変えて表示させてみなさい。

応用課題:2

「音声データを変える」

基本課題2,3:のHTMLファイルで、 パラメータに与える音声データファイルをいろいろ変えて実行してみなさい。

応用課題:3

「音声とイメージの両方を使う」

基本課題2,3:のアプレットはイメージを使っていませんが、 音を出すアプレットであることをはっきりさせるように、 下の「音楽のマーク」を表示し、しかも基本課題3:のように音声データを エンドレスで演奏するアプレットを作成しなさい。
クラス名は Music とし、HTMLファイルも適当なものを作りなさい。 (アプレットのサイズは 32x32 にしてください。)

"/images/music.gif"


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