ウィンドウ・システムにおける描画
アプレットに絵を描くためには、
必ず paint() および update() の内部にまとめてください。
これはウィンドウ・プログラミングに特有のスタイルです。
ウィンドウ上のアプリケーションの場合、
描画処理が呼び出されるタイミングはユーザーの操作に依存します。
たとえば、アプレットが他のウィンドウに隠された状態から復活したり、
ページのスクローリングで画面に登場したり、予測がつかないタイミングで
再描画が必要となるからです。
アプレットでは上に述べたような状況に対応するため、
描画処理が必要となった場面で paint() メソッドが
自動的に呼び出される仕組みになっています。
アプレットに絵を描く命令をその中に全てまとめておけば、
どんな場合でも絵を復活させることが保証されるわけです。

ウィンドウのプログラムでは絵の復活の処理が必要