CheckboxGroup
CheckboxGroupクラスは Objectクラスの直接のサブクラスです。
Serializableインターフェイスを実装しています。
CheckboxGroupは、複数の
Checkbox
のオブジェクトをグループ化して、
排他的な選択ボタンの機能を提供するための単純なクラスです。
Componentのサブクラスではありませんし、
レイアウトの機能を備えた Containerのサブクラスでもありません。
実際 CheckboxGroupが保持している情報は、
単に現在選択されている Checkboxのオブジェクトのみです。
制御の主要な部分は Checkboxの側から行われます。
java.awtパッケージに含まれます。
CheckboxGroupクラスには publicなフィールドは存在しません。
しかし、内部に選択されたCheckboxのオブジェクトの情報を記憶しています。
この情報には、下記の publicなメソッドを利用してアクセスします。
CheckboxGroupクラスのメソッド
CheckboxGroupクラスには、
1個のコンストラクタと5個のpublic なメソッドが用意されています。
コンストラクタ
CheckboxGroupは、それに所属する Checkboxを管理するわけではありません。
グループへの登録や削除の機能は CheckboxGroupにはありません。
メッソド
- public Checkbox getSelectedCheckbox()
- public Checkbox getCurrent()
- public synchronized void setSelectedCheckbox(Checkbox box)
- public synchronized void setCurrent(Checkbox box)
- public String toString()
getSelectedCheckbox(),getCurrentは、
現在選択されている Checkboxのオブジェクトを返します。
機能は全く同じですが、
JDK1.1では getSelectedCheckbox()を使用することが推奨されています。
setSelectedCheckbox(),setCurrentは、
現在選択されている Checkboxのオブジェクトを設定します。
機能は全く同じですが、
JDK1.1では getSelectedCheckbox()を使用することが推奨されています。
(このメソッドは、通常は Checkboxの側から呼び出されます。)
toString()はクラス名である "CheckboxGroup"と選択されている Checkboxの
情報をStringクラスのオブジェクトとして返します。