Cursor

Cursorクラスは Objectクラスの直接のサブクラスです。 Serializableインターフェイスを実装しています。 java.awtパッケージに含まれます。
Cursorはマウスカーソル(ポインタ)を表すオブジェクトです。

Cursorクラスのフィールド

Cursorクラスにはカーソルの種類を表すために、 14個の staticで finalな int型定数が用意されています。

ここで指定できるのはカーソルの用途にすぎません。 実際に画面に表示されるカーソルのデザインは、 システムに依存することに注意してください。

Cursorクラスのメソッド

Cursorクラスには、 1個のコンストラクタと3個のpublic なメソッドが用意されています。

コンストラクタ

type は上述のカーソルのタイプを表す定数のいずれかを与えます。

メッソド

getType()はCursorオブジェクトのタイプを返します。
getPredefinedCursor()は指定したタイプのカーソルオブジェクトを返します。 カーソルのオブジェクトは VM内に既に生成されている場合が多いので、 コンストラクタを呼び出すよりも処理の効率が良くなります。
getDefaultCursor()はシステムのデフォルトのマウスカーソルに 対応するカーソルオブジェクトを返します。