java.util.zip パッケージ
java.util.zip パッケージは zip 形式のアーカイブファイルとの
インターフェイスを提供します。
JDKのクラスライブラリのアーカイブや jarコマンドの内部でも利用されます。
インターフェイスの一覧
Checksum はデータのチェックサムの機能を提供するインターフェイスです。
クラスの一覧
Adler32は Checksumをインプリメントし、
Adler32形式のチェックサムの機能を提供します。
CRC32は Checksumをインプリメントし、
CRC32形式のチェックサムの機能を提供します。
- CheckedInputStream
- CheckedOutputStream
これらのクラスは FilterInputStream,FilterOutputStreamのサブクラスです。
チェックサムの確認を行いながらストリームへの入出力を実行します。
Deflaterは ZLIBライブラリによる圧縮の機能を、
Inflaterは ZLIBライブラリによる解凍の機能を提供します。
- DeflaterOutputStream
- InflaterInputStream
DeflaterOutputStream は FilterOutputStream の、
InflaterInputStream は FilterInputStream のサブクラスです。
それぞれ、圧縮されたデータの出力と解凍されたデータの入力を実行します。
- GZipInputStream
- GZipOutputStream
- ZipInputStream
- ZipOutputStream
これらのクラスは、
InflaterInputStream もしくは DeflaterOutputStreamのサブクラスです。
gzip形式および zip形式のファイルへの入出力を実現します。
ZipFile はアーカイブ化された zipファイルへアクセスし、
内容を読み取る機能を提供するクラスです。
ZipEntryは zipファイルに含まれる各エントリを表すクラスです。