・   「Java言語」実習 第13回

Beanを利用した GUIの構築

Java WorkShop を使って Beanを部品のクラスとして GUIを設計する練習を行います。


・ 準備1:(学内用)
Java WorkShop 2.0 を起動する前に、あらかじめ用意された JavaBeansの プログラムを自分のディレクトリにコピーしておきます。 シェルウィンドウ(MS-DOSウィンドウ)を開いて下記の手順で操作しなさい。 (Windowsの場合)


Z:\> cd  jws
Z:\jws> mkdir  Clock
Z:\jws> cd  Clock
Z:\jws\Clock> C:
C:\> cd  Java-WorkShop20
C:\Java-WorkShop20> cd  JWS 
C:\Java-WorkShop20\JWS> cd  examples 
C:\Java-WorkShop20\JWS\examples> cd  intel-win32 
C:\Java-WorkShop20\JWS\examples\intel-win32> cd  ja 
C:\Java-WorkShop20\JWS\examples\intel-win32\ja> cd  ClockBeans
C:\Java-WorkShop20\JWS\examples\intel-win32\ja\ClockBeans> copy  *.java  Z: 
C:\Java-WorkShop20\JWS\examples\intel-win32\ja\ClockBeans> copy  *.gif  Z: 
C:\Java-WorkShop20\JWS\examples\intel-win32\ja\ClockBeans> copy  *.au  Z: 

・ 準備2:(学内用)
次のようなコマンドで「ネットワークドライブのマウント」を行っておきなさい。 (注意:指定するマシンはそれぞれのマシンのドメイン内の Sambaサーバー (ewsb1, ewsd1, ewsf1, ewsh1, ewsj1)のいずれかです。
なお、この設定は個人環境に記憶されてしまうので、 今日の作業が終了したら、ログオフする前にマウントをはずしてください。 「マイコンピュータ」の中で Gドライブを選択し、メニューの中の「切断」 を選択します。


Z:\> net  use  g:  \\ewsb1\public

・ 基本課題1:「部品となる Beanの設計」

  1. Java WorkShop が起動したら、初心者向けの案内のウィンドウの中の 「チュートリアルを開始する」を選択し、 チュートリアルのウィンドウを呼び出しなさい。
  2. チュートリアル8「JavaBeansプロジェクトの作成」を選択しなさい。
  3. 最初の解説「重要な概念」を読みなさい。 実習1に当たる部分は上の準備で終わっています。 実習2と実習3で部品となる Beans の構築と 対応する Jarファイルの生成を行います。 説明を読みながらツール本体を操作してみなさい。

・ 基本課題2:「Beanを部品とする GUIの設計」

  1. 説明にしたがって実習4から実習8までの作業を行い、 既存の Beanのツールへのインポートと GUIの設計を行いなさい。
  2. アプリケーション DeskClock の実行結果まで確認しなさい。
  3. 余裕のある人は、さらにその先のチュートリアルも試してみなさい。

・ 基本課題3:「Beanを部品とする GUIの設計(2)」

  1. 今度は先生の用意した Bean である PhotoButton を読み込んでみなさい。 Jarファイルは先ほどドライブのマウントを行った Gドライブにあるはずです。
  2. 先の課題と同じ方法で「コンポーネントパレット」に追加しなさい。
  3. 下図のような GUIを構築しなさい。

・ 今週のレポート課題(学内用):
今週はレポート課題はありません。


・ 応用課題:「オリジナルのアプリケーションの開発」

各自のオリジナルのアプリケーション作成の課題 を行いなさい。 開発ツールを利用してもかまいません。


実習の目次   今週の講義の内容