「Java言語」実習 第21回CORBAの分散オブジェクトを利用してチャットルームのアプリケーションを 作成してみましょう。
準備:
今日も複数の端末のウィンドウが必要になります。
また、作業は前回のようにサブディレクトリの中で行ってください。
(ディレクトリがない人は新しく作成すること。)
cd www
cd java
cd corba
基本課題1:「IDLで分散オブジェクトの機能を定義する」
今回の課題で用いる分散オブジェクトと転送されるオブジェクトを記述する
IDLのファイルを作成します。
idltojava TalkServer.idl
基本課題2:「転送されるオブジェクトの修正」
メッセージのクラス JMessageの内容を後の都合で一部修正しておきます。
*本来はこのような書き換えは無制限に行うべきものではありません。 ここでは現行の CORBAの中で日本語を取り扱うための便宜的な処置です。
基本課題3:「分散オブジェクトを実装する(1)」
TalkServerの機能を具体的に実装します。
java TalkServerImpl ServerName -ORBInitialHost ultra01 -ORBInitialPort 10005
*tnameservの起動と ネームノードの設定 は既に行われていると仮定しています。
基本課題4:「登録されたサーバ名を調べる」
java SearchServers -ORBInitialHost ultra01 -ORBInitialPort 10005
基本課題5:「分散オブジェクトを実装する(2)」
JMessageReceiverの機能を具体的に実装します。
基本課題6:「メッセージの送信のクラス」
JMessageのオブジェクトを送信するプログラムも用意します。
基本課題7:「クライアントのテスト」
通信の実験をしてみましょう。
java ClientTest ServerName ClientName -ORBInitialHost ultra01
-ORBInitialPort 10005
基本課題8:「GUIの構築」
ウィンドウベースのツールとして実装してみましょう。
java JMessagePanel ServerName2 ClientName2 -ORBInitialHost ultra01
-ORBInitialPort 10005
今週のレポート課題(学内用):
ここまでの課題が終わった人は、下記の項目を
tatsuo宛のメール
で報告しなさい。(Subjectは java21)